光ファイバ通信・光信号処理

  • 研究環境
    • 研究期間：平成5年4月より現在
    • 研究機関：大阪大学大学院工学研究科電気電子情報工学専攻情報通信工学部門フォトニックネットワーク工学領域
    • 指導教官：北山研一教授（光産業創成大学院大学, 大阪大学名誉教授）
      長谷川晃大阪大学名誉教授
      児玉裕治米国オハイオ州立大学数学科教授
    • 共同研究者：松本正行教授（和歌山大学工学部光メカトロニクス学科）
      戸田裕之教授（同志社大学工学部電子工学科）

吉田悠来氏（情報通信研究機構）

小玉崇宏准教授（香川大学）

三科健准教授（大阪大学）

久野大介助教（大阪大学）

    • 海外共同研究者：Prof. Ranjan Gangopadyay (Indian Institute of Technology, Kharagpur)

Prof. Prasanta Datta (Indian Institute of Technology, Kharagpur)

Dr. Marc Eberhard (Aston University, Birmingham, UK)

Dr. Gaimpiero Contestabile (Scuola Superiore Sant’Anna, Pisa, Italy)

  • 受賞
    • 1994年度電子情報通信学会学術奨励賞 (`帯域制限増幅によるサブピコ秒光ソリトンの 伝送制御−摂動逆散乱変換による隣接ソリトン間の相互作用の解析−", 1994信学秋大, C-290, 平成6年9月) .
    • ONDM 2008　Best Paper Award (A. Marsden, A. Maruta and K. Kitayama : `Routing and Wavelength Assignment Encompassing FWM in WDM Lightpath Networks", The 12th Conference on Optical Network Design and Modelling (ONDM 2008), Vilanova i la Geltru, Catalonia, Spain, Paper 1569080003 (14, March 2008).).
    • 2018年光通信システム研究会論文賞（丸田章博, 瑞木崇人 : `光固有値多重による超多値変調信号の生成", 電子情報通信学会光通信システム研究会,  OCS-2018-15, 郡山商工会議所,  平成30年6月15日）.
    • 寺師 悠平, 久野 大介, 三科 健, 吉田 悠来, 丸田 章博，電子情報通信学会 コミュニケーションシステム研究会 ，2021年度 委員長賞，2022年7月．
    • 丸田章博, 電子情報通信学会 通信ソサイエティ活動功労賞, 2022年9月.

o    久野 大介, 三科 健, 原田遼太朗, 丸田 章博，電子情報通信学会 コミュニケーションシステム研究会 ，2023年度 委員長賞，2024年7月．

    •  
  • 研究費
    • 科学研究費補助金（特別推進研究（2））
      • 平成4年度〜平成7年度
      • 研究課題：光ソリトンの振舞とその超長距離超高速通信への応用に関する研究
      • 課題番号：04102003
      • 研究代表者：長谷川晃（大阪大学工学部・教授）
    • 科学研究費補助金（国際学術研究）
      • 平成7年度〜平成9年度
      • 研究課題：ソリトンの振る舞いとその大容量光通信への応用に関する研究
      • 課題番号：070441464
      • 研究代表者：長谷川晃（大阪大学工学部・教授）
    • 科学研究費補助金（基盤研究（A）（2））
      • 平成9年度〜平成12年度
      • 研究課題：可積分系の理論をもとにした非線形光学現象および超高速光ファイバ伝送の研究
      • 課題番号：09305029
      • 研究代表者：児玉裕治（大阪大学工学部・教授）--> 松本正行（大阪大学大学院工学研究科・助教授）
    • 科学研究費補助金（基盤研究（B）（2））
      • 平成12年度〜平成14年度
      • 研究課題：フォトニックIPルーチングの研究
      • 課題番号：12450154
      • 研究代表者：北山研一（大阪大学大学院工学研究科・教授）
    • 科学研究費補助金（奨励研究（A））
      • 平成13年度〜平成14年度
      • 研究課題：光アナログ--ディジタル変換におけるソリトン現象を用いた量子化に関する研究
      • 課題番号：13750347
      • 研究代表者：丸田章博（大阪大学大学院工学研究科・助手）
    • 科学研究費補助金（基盤研究（S）（2））
      • 平成13年度〜平成17年度
      • 研究課題：非線形光学現象を応用した超高速光ファイバ伝送と光信号処理の研究
      • 課題番号：13852010
      • 研究代表者：松本正行（大阪大学大学院工学研究科・助教授）
    • 科学研究費補助金（萌芽研究）
      • 平成16年度〜平成18年度
      • 研究課題：ファイバの非線形性を利用した光パルスのハンドリング技術に関する研究
      • 課題番号：16656118
      • 研究代表者：丸田章博（大阪大学大学院工学研究科・助手）
    • 科学研究費補助金（基盤研究（B））
      • 平成31年度〜令和3年度
      • 研究課題：非線形波動理論に基づく新しい光変復調方式に関する研究
      • 課題番号： 19H02140
      • 研究代表者：丸田章博（大阪大学大学院工学研究科・教授）
    • 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）受託研究
      • 平成7年度〜平成8年度
      • 研究課題：ピコ秒域光ソリトンの発生とその超高速通信への応用に関する研究
      • 研究代表者：長谷川晃（大阪大学工学部・教授）
    • 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）受託研究
      • 平成10年度〜平成11年度
      • 研究課題：次世代超高速通信ノード技術に関わる研究開発
      • 研究代表者：戸田裕之（大阪大学大学院工学研究科・講師）
    • 通信・放送機構（TAO）高度通信・放送研究開発に係る受託研究
      • 平成9年度および平成12年度〜平成17年度
      • 研究課題：トータル光通信技術の研究開発 -->幹線系超高速フォトニックネットワーク技術
      • 研究代表者：長谷川晃（大阪大学工学部・教授）--> 松本正行（大阪大学大学院工学研究科・助教授）
    • 通信・放送機構（TAO）創造的情報通信技術研究開発推進制度による受託研究
      • 平成12年度〜平成14年度
      • 研究課題：ミリ波無線超波長多重ネットワークに関する研究開発
      • 研究代表者：北山研一（大阪大学大学院工学研究科・教授）
    • 通信・放送機構（TAO）高度通信・放送研究開発に係る受託研究
      • 平成13年度〜平成17年度
      • 研究課題：光バーストスイッチングを用いたフォトニックネットワーク技術の研究開発
      • 研究代表者：原晋介（大阪大学大学院工学研究科・助教授）--> 村田正幸（大阪大学大学院情報科学研究科・教授） 
    • 総務省　情報通信技術の研究開発
      • 平成16年度〜 平成20年度
      • 研究課題：ナノ技術を活用した超高機能ネットワーク技術の研究開発
      • 研究代表者：北山研一（大阪大学大学院工学研究科・教授）
    • 総務省　戦略的情報通信研究開発推進制度（ＳＣＯＰＥ）産学連携先端技術開発
      • 平成17年度〜 平成18年度
      • 研究課題：対称型マルチギガビット次世代光アクセスシステムに関する研究
      • 研究代表者：北山研一（大阪大学大学院工学研究科・教授）
    • 財団法人テレコム先端技術研究支援センター研究費助成
      • 平成17年度〜 平成19年度
      • 研究課題：光ファイバの非線形性を用いた超高速全光アナログ−ディジタル, ディジタル−アナログ変換技術に関する研究
      • 研究代表者：丸田章博（大阪大学大学院工学研究科・助手）
    • 文部科学省　科学技術振興調整費
      • 平成18年度〜 平成20年度
      • プログラム名：アジア科学技術協力の戦略的推進／2−2　情報通信分野等におけるアジア発の国際標準の創出
      • 研究課題：ユビキタス情報社会を支える通信基盤技術
      • 研究代表者：安元清俊（九州大学大学院システム情報科学研究員・教授）
      • 研究項目：2．光通信技術に関する研究／（4）半導体光増幅器を用いた高次光信号処理機能の創成
      • http://www-ictsfuis.csce.kyushu-u.ac.jp/　
    • 情報通信研究機構（NICT）高度通信・放送研究開発に係る受託研究
      • 平成18年度〜平成22年度
      • 研究課題：λユーティリティ技術の研究開発 
      • 研究代表者：丸田章博（大阪大学大学院工学研究科・助教授）
    • 総務省　地球温暖化対策ICTイノベーション推進事業
      • 平成22年度〜 平成24年度
      • 研究課題：グリーン・エラスティック超高速光アクセスシステムの研究開発
      • 研究代表者：北山研一（大阪大学大学院工学研究科・教授）
    • 情報通信研究機構（NICT）高度通信・放送研究開発に係る受託研究
      • 平成23年度〜平成27年度
      • 研究課題：光トランスペアレント伝送技術の研究開発（λリーチ） 
      • 研究代表者：丸田章博（大阪大学大学院工学研究科・准教授）
    • 総務省 戦略的国際連携型研究開発推進事業に係る受託研究
      • 平成25年度〜平成27年度
      • 研究課題：  スライサブルな超100Gイーサネットシステムを実現するための大規模プログラマブル光ネットワークの研究開発
      • 研究代表者：北山研一（大阪大学大学院工学研究科・教授）
    • 情報通信研究機構（NICT）革新的情報通信技術研究開発委託
      • 令和3年度〜令和5年度
      • 研究課題：Beyond 5G通信インフラを高効率に構成するメトロアクセス光技術の研究開発（採択番号01401）
      • 研究代表者：丸田章博（大阪大学大学院工学研究科・教授）
    • 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）ポスト５Ｇ情報通信システム基盤強化研究開発事業／ポスト５G情報通信システムの開発
      • 令和3年度〜令和5年度
      • 研究課題：超低遅延向けＳＤＲ対応５Ｇ半導体チップの研究開発　　　（e1）端末通信機能構成技術の開発
    • 情報通信研究機構（NICT）革新的情報通信技術研究開発委託
      • 令和6年度
      • 研究課題：Beyond 5G通信インフラを高効率に構成するメトロアクセス光技術の研究開発（採択番号08401）
      • 研究代表者：丸田章博（大阪大学大学院工学研究科・教授）
  • 研究業績
    • I. 学術論文
      • [1] Y. Kodama, A. Maruta, and A. Hasegawa : `Long distance communications with solitons", Quantum Opt., Vol.6, pp.463-516 (1994).
        [Abstract]
      • [2] V. S. Grigoryan, A. Hasegawa, and A. Maruta : `Control of optical solitons by light waves", Opt. Lett., Vol.20, No.8, pp.857-859 (April 1995).
        [Abstract]
      • [3] A. Maruta and Y. Kodama : `Suppression of interactions between adjacent optical dark solitons by means of synchronized phase modulation", Opt. Lett., Vol.20, No.17, pp.1752-1754 (Sept. 1995).
        [Abstract]
      • [4] Y. Kodama, A. Maruta, and S. Wabnitz : `Minimum channel spacing in wavelength-division-multiplexed nonreturn-to-zero optical fiber transmission", Opt. Lett., Vol.21, No.22, pp.1815-1817 (Nov. 1996).
        [Abstract]
      • [5] T. Okamawari, Y. Ueda, A. Maruta, Y. Kodama, and A. Hasegawa : `Interaction between guiding centre solitons in a periodically dispersion compensated optical transmission line", Electron. Lett., Vol.33, No.12, pp.1063-1065 (June 1997).
        [Abstract]
      • [6] 児玉裕治, 丸田章博 : `超高速長距離光通信の現状と将来", システム情報制御学会誌, Vol.41, No.6, pp.188-193 (平成9年6月).
        [Abstract]
      • [7] A. Hasegawa, Y. Kodama, and A. Maruta : `Recent progress in dispersion managed soliton transmission technologies", Opt. Fiber Technol., Vol.3, pp.197-213 (July 1997).
        [Abstract]
      • [8] Y. Kodama, S. Kumar, and A. Maruta : `Chirped nonlinear pulse propagation in a dispersion-compensated system", Opt. Lett., Vol.22, No.22, pp.1689-1691 (Nov. 1997).
        [Abstract]
      • [9] Y. Kodama and A. Maruta : `Optimal design of dispersion management for a soliton-wavelength-division-multiplexed system", Opt. Lett., Vol.22, No.22, pp.1692-1694 (Nov. 1997).
        [Abstract]
      • [10] A. H. Liang, H. Toda, A. Maruta, and A. Hasegawa : `Dynamically gain flattened EDFA with bent dispersion shifted fibre", Electron. Lett., Vol.33, No.25, pp.2126-2127 (Dec. 1997).
        [Abstract]
      • [11] 岡廻隆夫, 丸田章博, 児玉裕治 : `分散補償非線形光伝送路における ゴードンハウスジッタの解析", 電子情報通信学会論文誌(C-I), Vol.J81-C-I, No.1, pp.30-31 (Jan. 1998).
        [Abstract]
      • [12] H. Sugahara, T. Inoue, A. Maruta, and Y. Kodama : `Optimal dispersion management for wavelength-division-multiplexed RZ optical pulse transmission", Electron. Lett., Vol.34, No.9, pp.902-904 (April 1998).
        [Abstract]
      • [13] T. Okamawari, A. Maruta, and Y. Kodama : `Analysis of Gordon-Haus jitter in a dispersion compensated optical transmission system", Opt. Lett., Vol.23, No.9, pp.694-696 (May 1998).
        [Abstract]
      • [14] T. Okamawari, A. Maruta, and Y. Kodama : `Reduction of Gordon-Haus jitter in a dispersion compensated optical transmission system : analysis", Opt. Commun., Vol.149, No.4-6, pp.261-266 (May 1998).
        [Abstract]
      • [15] H. Sugahara, A. Maruta, and Y. Kodama : `Optimal allocation of amplifiers in a dispersion managed line for wavelength-division-multiplexed soliton transmission system", Opt. Lett., Vol.24, No.3, pp.145-147 (Feb. 1999).
        [Abstract]
      • [16] H. Sugahara, H. Kato, T. Inoue, A. Maruta, and Y. Kodama : `Optimal dispersion management for a wavelength-division-multiplexed optical soliton transmission system", IEEE/OSA J. Lightwave Technol., Vol.17, No.9, pp.1547-1559 (Sept. 1999).
        *****         平成11年度丹羽記念賞授賞論文（東京電機大学, 平成12年2月28日） *****
        [Abstract]
      • [17] T. Inoue, H. Sugahara, A. Maruta, and Y. Kodama : `Interactions between dispersion managed solitons in optical-time-division-multiplexed system", Photon. Technol. Lett., Vol.12, No.3, pp.299-301 (March 2000).
        [Abstract]
      • [18] 菅原弘人, 野中康充, 丸田章博, 児玉裕治 : `分散マネージメント 波長分割多重光ソリトン伝送系における 時間ジッタの解析", 電子情報通信学会論文誌(B), Vol.J83-B, No.4, pp.390-395 (April 2000).
        [Abstract]
      • [19] 井上 崇, 菅原弘人, 丸田章博, 児玉裕治 : `分散マネージメント 光時分割多重ソリトン伝送系におけるパルス間相互作用", 電子情報通信学会論文誌(B), Vol.J83-B, No.6, pp.763-768 (June 2000).
        [Abstract]
      • [20] V. Cautaerts, A. Maruta, and Y. Kodama : `On the dispersion-managed soliton", Chaos, Vol.10, No.3, pp.515-528 (Sept. 2000).
        [Abstract]
      • [21] A. Maruta, Y. Yamamoto, S. Okamoto, A. Suzuki, T. Morita, A. Agata, and A. Hasegawa : `Effectiveness of densely dispersion managed solitons in ultra-high speed transmissions", Electron. Lett., Vol.36, No.23, pp.1947-1949 (Nov. 2000).
        [Abstract]
      • [22] H. Sugahara and A. Maruta : `Collision induced timing jitter analysis in a wavelength-division-multiplexed optical soliton transmission system with dispersion management", J. Opt. Soc. Am. B Vol.18, No.4, pp.419-431 (April 2001).
        [Abstract]
      • [23] A. Maruta, Y. Nonaka, and T. Inoue : `Symmetric Bi-Soliton solution in a dispersion-managed system", Electron. Lett., Vol.37, No.22, pp.1357-1358 (Oct. 2001).
        ***** Listed in 100 Papers Selections in Annual Report of Osaka University, Academic Achievement 2001-2002 *****
        [Abstract]
      • [24] 野中康充, 井上崇, 丸田章博 : `分散マネージメント 光伝送系における双峰ソリトンとその応用", 電子情報通信学会論文誌(B), Vol.J84-B, No.11, pp.1928-1935 (Nov. 2001).
        [Abstract]
      • [25] 井上崇, 丸田章博 : `分散マネージメント光伝送系における RZパルス伝送時のチャネル内非線形相互作用の影響とその抑圧", 電子情報通信学会論文誌(B), Vol.J84-B, No.11, pp.1936-1945 (Nov. 2001).
        [Abstract]
      • [26] T. Inoue and A. Maruta : `Suppression of nonlinear intra-channel interactions between RZ pulses in dispersion managed optical transmission system", J. Opt. Soc. Am. B, Vol.19, No.3, pp.440-447 (March 2002).
        [Abstract]
      • [27] A. Maruta, T. Inoue, Y. Nonaka, and Y. Yoshika : `Bisoliton propagating in dispersion-managed system and its application to high-speed and long-haul optical transmission", IEEE J. Selected Topics in Quantum Electronics, Vol.8, No.3, pp.640-650 (May/June 2002).
        [Abstract]
      • [28] S. Oda, A. Maruta, and K. Kitayama : `All-Optical Quantization Scheme Based on Fiber Nonlinearity", IEEE Photon. Technol. Lett., Vol.16, No.2, pp.587-589 (Feb. 2004).
        *** Listed in 24 Graphics Selection of 100 Papers Selections in Annual Report of Osaka University, Academic Achievement 2003-2004 ***
        [Abstract]
      • [29] 小田祥一朗, 毛雪龍, 丸田章博, 北山研一 : `ファイバの非線形性を用いた光アナログ−ディジタル変換", 電子情報通信学会論文誌(B), Vol.J87-B, No.2, pp.116-124 (Feb. 2004).
        [Abstract]
      • [30] S. Oda and A. Maruta : `A Novel Quantization Scheme by Slicing Supercontinuum Spectrum for All-Optical Analog-to-Digital Conversion", IEEE Photon. Technol. Lett., Vol.17, No.2, pp.465-467 (Feb. 2005).　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　***** 第2回IEEE関西支部学生研究奨励賞授賞論文（IEEE関西支部総会,平成18年2月14日） *****
        [Abstract]
      • [31] X. Mao and A. Maruta : `Bi-soliton under the Influence of Third Order Dispersion in Dispersion-managed Optical Transmission System", IEICE Trans. Commun., Vol.E88-B, No.5, pp.1955-1962 (May 2005).
        [Abstract]
      • [32] S. Oda and A. Maruta : `2-bit All-Optical Analog-to-Digital Conversion by Slicing Supercontinuum Spectrum and Switching with Nonlinear Optical Loop Mirror and Its Application to Quaternary ASK-to-OOK Modulation Format Converter", IEICE Trans. Commun., Vol.E88-B, No.5, pp.1963-1969 (May 2005).
        [Abstract]
      • [33] S. Oda and A. Maruta : `All-Optical Digital-to-Analog Conversion Using Nonlinear Optical Loop Mirrors", IEEE Photon. Technol. Lett., Vol.18, No.5, pp.703-705 (March 2006).
        [Abstract]
      • [34] S. Oda and A. Maruta : `2-bit all-optical analog-to-digital conversion by filtering broadened and split spectrum induced by soliton effect or self-phase modulation in fiber", IEEE J. Selected Topics in Quantum Electronics, Vol.12, No.2, pp.307-314 (March/April 2006).　　　　　　　　　　　　　　　　　***** 平成18年度（第30回）丹羽保次郎記念論文賞授賞論文（東京電機大学, 平成19年1月6日） *****
        [Abstract]
      • [35] S. Oda and A. Maruta : `All-optical tunable delay line based on soliton self-frequency shift and filtering broadened spectrum due to self-phase modulation", Optics Express , Vol.14, No.17, pp.7895-7902 (21 Aug. 2006).
        [Abstract] 
      • [36] S. Oda and A. Maruta : `Photonic analogue-to-digital conversion using electroabsorption modulator and supercontinuum light", Electron. Lett. , Vol.42, No.17, pp.1000-1001 (Aug. 17, 2006).
        [Abstract] 
      • [37] X. Mao and A. Maruta : `Parameters Dynamics of Dispersion-managed Soliton versus Third-order Dispersion in Optical Fiber Transmission System", International Journal of Microwave and Optical Technology, Vol.1, No.2, pp.532-536 (Aug. 2006).
        [Abstract] 
      • [38] A. Maruta and S. Oda : `All-Optical Analog-to-Digital and Digital-to-Analog Conversions Based on Fiber Nonlinearities", International Journal of Microwave and Optical Technology, Vol.1, No.2, pp.553-558 (Aug. 2006).
        [Abstract]   
      • [39] K. Mishina, A. Maruta, S. Mitani, T. Miyahara, K. Ishida, K. Shimizu, T. Hatta, K. Motoshima, and K. Kitayama : `NRZ-OOK to RZ-BPSK Modulation Format Conversion Using SOA-MZI Wavelength Converter ", IEEE/OSA J. Lightwave Technol., Vol.24, No.10, pp.3751-3758 (Oct. 2006).
        [Abstract]
      • [40] T. Kunihiro, A. Maeda, S. Oda, and A. Maruta : `Experimental demonstration of all-optical tunable delay line based on distortion-less slow and fast light using soliton collision in optical fiber", Optics Express , Vol.14, No.24, pp.11736-11747 (Nov. 27, 2006).
        [Abstract]
      • [41] X. Mao and A. Maruta : `Numerical study on multiple-pulse operation of passively modelocked stretched pulse fiber ring laser", Opt. Commun., Vol.270, No.2, pp.407-413 (Feb. 15, 2007).
        [Abstract]
      • [42] T. Hatta, T. Miyahara, Y. Miyazaki, K. Takagi, K. Matsumoto, T. Aoyagi, M. Motoshima, K. Mishina, A. Maruta, and K. Kitayama : `Polarization-insensitive monolithic 40Gbps SOA-MZI wavelength converter with narrow active waveguides", IEEE J. Selected Topics in Quantum Electronics, Vol.13, No.1, pp.32-39 (Jan./Feb. 2007).
        [Abstract]
      • [43] K. Mishina, S. M. Nissanka, A. Maruta, S. Mitani, K. Ishida, K. Shimizu, T. Hatta, and K. Kitayama : `All-optical modulation format conversion from NRZ-OOK to RZ-QPSK using parallel SOA-MZI OOK/BPSK converters ", Optics Express , Vol.15, No.12, pp.7774-7785 (June 11, 2007).
        [Abstract]
      • [44] K. Mishina, S. Kitagawa, and A. Maruta : `All-optical modulation format conversion from on-off keying to multiple-level phase-shift-keying based nonlinearity  in optical fiber ", Optics Express, Vol.15, No.13, pp.8444-8453 (June 25, 2007).
        [Abstract]
      • [45] Bartłomiej Kozicki, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : ` Transparent performance monitoring of RZ-DQPSK systems employing delay-tap sampling", Journal of Optical Networking, Vol.6, No.11, pp.1257-1269 (Nov. 2007).
        [Abstract]
      • [46] Bartłomiej Kozicki, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : ` Experimental demonstration of optical performance monitoring for RZ-DPSK signals using delay-tap sampling method", Optics Express, Vol.16, No.6, pp.3566-3576 (17 March 2008).
        [Abstract]
      • [47] A. Marsden, A. Maruta, and K. Kitayama : `FWM-aware Dynamic Routing and Wavelength Assignment for Wavelength-Routed Optical Networks ", IEICE Trans. Commun., Vol.E91-B, No.7, pp.2145-2151 (July 2008).
        [Abstract]
      • [48] S. M. Nissanka, K. Mishina, A. Maruta, S. Mitani, K. Ishida, K. Shimizu, T. Hatta, and K. Kitayama : `Wavelength Conversion Characteristics of SOA-MZI Based All-Optical NRZ-OOK to RZ-BPSK Modulation Format Converter", IEICE Trans. Commun., Vol.E91-B, No.7, pp.2160-2164 (July 2008).
        [Abstract]
      • [49] Bartłomiej Kozicki, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : ` Experimental investigation of delay-tap sampling technique for online monitoring of RZ-DQPSK signals", IEEE Photon. Technol. Lett., Vol.21, No.3, pp.179-181 (1 Feb. 2009).
        [Abstract]
      • [50] N. Johnson, S. M. Nissanka, T. Nakamura, M. Eberhard, A. Maruta, and K. Blow : `Simultaneous dibit recovery of a DQPSK signal using a single Mach-Zehnder interferometer ", Electronics Letters, Vol.45, No.6, pp.321-322 (12 March 2009).
        [Abstract]
      • [51] A. Marsden, A. Maruta, and K. Kitayama : `Dynamic RWA with FWM-induced crosstalk awareness and modulation format conversion in wavelength-routed optical networks ", Optical Switching and Networking, Vol.6, No.2, pp.79-87 (April 2009).
        [Abstract]
      • [52] Faisal Mohammad and Akihiro Maruta : `Phase Jitter in Periodically Dispersion-Managed Optical Transmission Systems ", Opt. Commun., Vol.282, No.9, pp.1893-1901 (1 May 2009).
        [Abstract]
      • [53] A. Marura and Y. Yoshika : `Family of multi-hump solitons propagating in dispersion-managed optical fiber transmission system and their existent parameter ranges ", The European Physical Journal, Special Topics, Vol.173, No.1, pp.139-145 (June 2009).
        [Abstract]
      • [54] 丸田章博 : `光ソリトンの性質を利用した全光可変遅延線とそのシステム応用（解説論文）", レーザー研究, Vol.37, No.8, pp.601-607 (平成21年8月).
        [Abstract]
      • [55] A. Marsden, A. Maruta, and K. Kitayama : `Reducing the Lightpath Establishing Time of FWM-Aware Dynamic RWA for Wavelength-Routed Optical Networks ", Photonic Network Communications, Vol.18, No.2, pp.183-190 (Oct.  2009).
        [Abstract]
      • [56] G. Contestabile, A. Maruta, S. Sekiguchi, K. Morito, M. Sugawara, and K. Kitayama : `Regenerative Amplification by using Self Phase Modulation in a Quantum Dot SOA",  IEEE Photon. Technol. Lett., Vol.22, No.7, pp.492-494 (1 April 2010).
        [Abstract]
      • [57] Faisal Mohammad and Akihiro Maruta : `Cross-phase modulation induced phase fluctuations in optical RZ pulse propagating in dispersion compensated WDM transmission systems ", Opt. Commun., Vol.283, No.9, pp.1899-1904 (1 May 2010).
        [Abstract]
      •  [58] Faisal Mohammad and Akihiro Maruta : `Mitigation of Phase Noise in Dispersion Compensated Quasi-Linear Optical Transmission Systems : Analysis", Opt. Commun., Vol.283, No.11, pp.2430-2437 (1 June 2010).
        [Abstract]
      • [59] G. Contestabile, A. Maruta, and K. Kitayama : `Gain Dynamics in Quantum-Dot Semiconductor Optical Amplifiers at 1550 nm",  IEEE Photon. Technol. Lett., Vol.22, No.13, pp.987-989 (1, July 2010).
        [Abstract]
      • [60] G. Contestabile, A. Maruta, S. Sekiguchi, K. Morito, M. Sugawara, and K. Kitayama : `Cross-Gain Modulation in Quantum-Dot SOA at 1550nm",  IEEE Journal of Quantum Electronics, Vol.46, No.12, pp.1696-1703 (Dec. 2010).
        [Abstract]
      • [61] G. Contestabile, A. Maruta, S. Sekiguchi, K. Morito, M. Sugawara, and K. Kitayama : `All-Optical Wavelength Multicasting in a QD-SOA",  IEEE Journal of Quantum Electronics, Vol.47, No.4, pp.541-547 (April 2011).
        [Abstract]
      • [62] G. Huang, Y. Miyoshi, A. Maruta, Y. Yoshida, and K. Kitayama : `All-Optical OOK to 16-QAM Modulation Format Conversion Employing Nonlinear Optical Loop Mirror",  IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.30, No.9, pp.1342-1350 (May 2012).
        [Abstract]
      • [63] G. Huang, Y. Miyoshi, A. Maruta, and K. Kitayama : `All-optical technique for modulation format conversion from NRZ-OOK to RZ-16QAM employing nonlinear optical loop mirror with 1:2 coupler",  Optics Express, Vol.20, No.24, pp.27311-27321 (19 Nov. 2012).
        [Abstract]
      • [64] G. Contestabile, Y. Yoshida, A. Maruta, and K. Kitayama : `Ultra-Broad Band, Low Power, Highly Efficient Coherent Wavelength Conversion in Quantum Dot SOA",  Optics Express, Vol.20, No.25, pp.27902-27907 (3 Dec. 2012).
        [Abstract]
      • [65] G. Contestabile, Y. Yoshida, A. Maruta, and K. Kitayama : `Coherent Wavelength Conversion in a Quantum Dot SOA," IEEE Photonics Technology Letters, Vol.25, No.9, pp.791-794 (1 May 2013).
        [Abstract]
      • [66] Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Kenji Ishii, Yuji Akiyama, Tsuyoshi Yoshida, Naoki Suzuki, Kazuumi Koguchi, Junichi Nakagawa, Takashi Mizuochi, and Ken-ichi Kitayama : `An energy-efficient and elastic optical multiple access system based on coherent interleaved frequency division multiple access",  Optics Express, Vol.21, No.10, pp.12282-12301 (20 May 2013).
        [Abstract]
      • [67] G. Huang, Y. Yamamoto, M, Hirano, A. Maruta, T. Sasaki and K. Kitayama : `Straightforward method for measuring optical fiber’s nonlinear coefficient based on phase mismatching",  Optics Express, Vol.21, No.17, pp.20463-20469 (26 Aug. 2013).
        [Abstract]
      • [68] Kenji Ishii, Kiyoshi Onohara, Yuji Akiyama, Masaki Noda, Masamichi Nogami, Kazuumi Koguchi, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Takashi Mizuochi, and Ken-ichi Kitayama : `Implementation of Power-efficient ONU for Elastic-bandwidth IFDMA-PON Uplink by Employing Polar-Coordinate Transformed PSK Mapping (invited)",  OSA Journal of Optical Communications and Networking, Vol.5, No.10, pp.A249-A256 (Oct. 2013).
        [Abstract]
      • [69] Claudio Porzi, Yasuyuki Kado, Satoshi Shimizu, Akihiro Maruta, Naoya Wada, Antonella Bogoni, and Ken-ichi Kitayama : `Simple Uplink SOA Pattern Effects Compensation for Reach-Extended 10G-EPONs",  IEEE Photonics Technology Letters, Vol.26, No.2, pp.165-168 (15 Jan. 2014).
        [Abstract]
      • [70] Takahiro Kodama, Tomoki Isoda, Koji Morita, Akihiro Maruta, Ryo Maruyama, Nobuo Kuwaki, Shoichiro Matsuo, Naoya Wada, Gabriella Cincotti, and Ken-ichi Kitayama : `First demonstration of a scalable MDM/CDM optical access system",  Optics Express, Vol.22, No.10, pp.12060-12069 (19 May 2014).
        [Abstract]
      • [71] Daisuke Hisano, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `Synchronization Detection Using XGM in SOA for All-Optical Preprocessing",  IEEE Photonics Technology Letters, Vol.26, No.10, pp.1015-1018 (15 May 2014).
        [Abstract]
      • [72] G. Contestabile, A. Maruta, and K. Kitayama : `Four Wave Mixing in Quantum Dot Semiconductor Optical Amplifiers",  IEEE Journal of Quantum Electronics, Vol.50, No.5, pp.379-389 (May  2014).
        [Abstract]
      • [73] Ken-ichi Kitayama, Akihiro Maruta, and Yuki Yoshida : `Digital Coherent Technology for Optical Fiber and Radio-over-fiber Transmission Systems (invited)",  IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.32, No.20, pp.3411-3420 (15 Oct. 2014).
        [Abstract]
      • [74] Xuesong Mao, Ying Xiong, Yajie Ma, Xiangchung Chen, and Akihiro Maruta : `Bi-soliton generation and its properties in stretched pulse fiber ring laser",  Optics Express, Vol.22, No.23, pp.28506-28516 (17 Nov. 2014).
        [Abstract]
      • [75] C. Stamatiadis, R. Matsumoto, Y. Yoshida, A. Agata, A. Maruta, and K. I. Kitayama : `Full-Duplex RSOA-based PONs Using 4-PAM with Pre-equalization",  IEEE Photonics Technology Letters, Vol.27, No.1, pp.73-76 (1 Jan. 2015).
        [Abstract]
      • [76] Kiyoshi Onohara, Kenji Ishii, Yuji Akiyama, Masaki Noda, Masamichi Mogami, Takashi Sugihara, Takashi Mizuochi, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `Prototype of Uplink Transceiver for IFDMA-PON System by FPGA Emulation",  IEEE Photonics Technology Letters, Vol.27, No.1, pp.81-84 (1 Jan. 2015).
        [Abstract]
      •  [77] Gihan Weerasekara, Akihiro Tokunaga, Hiroki Terauchi, Marc Eberhard, and Akihiro Maruta : `Soliton’s eigenvalue based analysis on the generation mechanism of rogue wave phenomenon in optical fibers exhibiting weak third order dispersion", Optics Express, Vol.23, No.1, pp.143-153 (12 Jan. 2015).
        [Abstract]
      • [78] Y. Yoshida, A. Maruta, K. Kitayama, M. Nishihara, T. Tanaka, T. Takahara, J. C. Rasmussen, N. Yoshikane, T. Tsuritani, I. Morita, S. Yan, Y. Shu, M. Channegowda, Y. Yan, B. R. Rofoee, E. Hugues-Salas, G. Saridis, G. Zervas, R. Nejabati, D. Simeonidou, R. Vilalta, R. Munoz, R. Casellas, R. Martinez, M. Svaluto, J. M. Fabrega, A. Aguado, V. Lopez, J. Marhuenda, O. Gonzalez de Dios, and J. P. Fernandez-Palacios : `SDN-based Network Orchestration of Variable-capacity Optical Packet Switching Network over Programmable Flexi-grid Elastic Optical Path Network (invited)",  IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.33, No.3, pp.609-617 (1 Feb. 2015).
        [Abstract]
      •  [79] Y. Yoshida, A. Maruta, K. Ishii, K. Onohara, Y. Akiyama, M. Noda, M. Nogami, K. Koguchi, T. Mizuochi, and K. Kitayama : `3×ONU No-guard-band Coherent OFDMA-PON Uplink Demonstration using a Real-time Transmitter with a Free-running 100-kHz-linewidth ECL (invited)",  IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.33, No.8, pp.1666-1674 (15 April 2015).
        [Abstract]
      • [80] Pablo Jesus Argibay-Losada, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Michael Schlosser, and Ken-ichi Kitayama : ` Performance of Fixed-Length, Variable-Capacity Packets in Optical Packet-Switching Networks ", Journal of Optical Communications and Networking, Vol.7, No.7, pp.609-617 (July 2015).
        [Abstract]
      • [81] N. P. Diamantopoulos, M. Hayashi, Y. Yoshida, A. Maruta, R. Maruyama, N. Kuwaki, K. Takenaga, H. Uemura, S. Matsuo, and K. Kitayama : `Mode-selective optical packet switching in modedivision multiplexing networks ", Optics Express, Vol.23, No.18, pp.23660-23666 (31 Aug. 2015).
        [Abstract]
      • [82] Nikolaos Panteleimon Diamantopoulos, Masaya Nakazawa, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Ryo Maruyama, Nobuo Kuwaki,  Shoichiro Matsuo, and Ken-ichi Kitayama : `Low DSP Complexity Mid-Haul Mode-Division Multiplexing Links Utilising Wideband Modal Dispersion Compensated Two-Mode Fibers ", Optics Communications, Vol.355, pp.411-418 (15 Nov. 2015).
        [Abstract]
      • [83] N. P. Diamantopoulos, M. Hayashi, Y. Yoshida, A. Maruta, , R. Maruyama, N. Kuwaki, K. Takenaga, H. Uemura, S. Matsuo, and K. Kitayama : `Mode-unbundled ROADM and Bi-directional Mode Assignment for MDM Metro Area Networks ", IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.33, no.24, pp.5055-5061 (Dec. 2015).
        [Abstract]
      • [84] Takahiro Kodama, Ryosuke Matsumoto, Akihiro Maruta, Tsuyoshi Konishi, and Ken-ichi Kitayama : `Nonlinear-error-free Optical Quantization using Dense Spectral Slicing Date of Evaluation ", IEICE Transactions on Communications, Vol.E99-B, no.3, pp.647-653 (March 2016).
        [Abstract]
      • [85] 丸田章博, 寺内大樹, 松田雄大, 豊田彰史, 池田善紀 : `固有値変調を用いた光ファイバ伝送方式（招待論文）", 電子情報通信学会論文誌(B), Vol.J99-B, No.11, pp.976-987 (Nov. 2016).
        [Abstract]
      • [86] Pablo Jesus Argibay-Losada, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : ` Optical vs. Electronic Packet Switching in Delay-Sensitive 5G Networks: Myths vs Advantages ", Journal of Optical Communications and Networking, Vol.8, No.11, pp.B43-B54 (Nov. 2016).
        [Abstract]
      • [87] Gihan Weerasekara and Akihiro Maruta : `Characterization of optical rogue wave based on solitons' eigenvalues of the integrable higher-order nonlinear Schroedinger equation", Optics Communications, Vol.382, No.1, pp.639-645 (1 January 2017).
        [Abstract]
      • [88] Gihan Weerasekara and Akihiro Maruta : `Eigenvalue based analysis of soliton fusion phenomenon in the frame work of nonlinear Schroedinger equation", IEEE Photonics Joornal,  Vol.9, No.3, pp.7903612-1-12 (June 2017).
        [Abstract]
      •  [90] Xiuyu Zhang, Takafumi Hino, Satoshi Kasamatsu, Shobu Suga, Elbert He, Yifan Xiong, Masato Morifuji, Hirotake Kajii, Akihiro Maruta and Masahiko Kondow : `1.3mm lasing of circular defect cavity photonic crystal laser with an AlOx cladding layer", IEICE Electronics Express, Vol.14, No.18, pp.1-8 (DOI:10.1587/elex.14.20170664) (25 Sept. 2017).
        [Abstract]
      • [89] M. Eberhard, A. Savojardo, A. Maruta, and R. A. Romer : `Rogue wave generation by inelastic quasi-soliton collisions in optical fibres", Optics Express, Vol.25, No.23, pp.28086-28099 (DOI:10.1364/OE.25.028086) (30 Oct. 2017).
        [Abstract]
      • [90] Akihiro Maruta : `Nonlinear Shannon Limit in Optical Fiber Transmission System (invited survey)", IEICE Transactions on Communications, Vol.E101-B, No.1, pp.80-95 (Jan. 2018). [DOI:10.1587/transcom.2016EBI003 (Advance published on 30 May 2017).]
        [Abstract]
      • [91] Ken Mishina, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `All-Optical Modulation Format Conversion and Applications in Future Photonic Networks (invited)", IEICE Transactions on Electronics, Vol.E102-C, No.4, pp.304-315 (April 2019).
        [Abstract]
      • [92] Takahiro Kodama, T. Miyazaki, M. Hanawa, Akihiro Maruta, N. Wada, G. Cincotti, and Ken-ichi Kitayama : `Demonstration of PAM4-OCDM system with electrical amplitude-level pre-tuning and post-equalization for data centers applications", Optics Express, Vol.27, No.8, pp.11227-11235 (DOI:10.1364/OE.27.011227) (15 April 2019).
        [Abstract]
      • [93] Shohei Yamamoto, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Demodulation of optical eigenvalue modulated signal using neural network", IEICE Communications Express, Vol.X8-B, No.12, pp.507-512 (Dec. 2019).
        [Abstract]
      • [94] Ryota Tsuji, Daisuke Hisano, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Remote Pumped All Optical Wavelength Converter for Metro-Core Photonic Network", IEICE Trans. Commun., Vol.E103-B, No.11, pp.1282-1290 (Nov. 2020).
        [Abstract]
      • [95] Yuta Matsumoto, Ken Mishina, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `All-Optical PAM4 to 16QAM Modulation Format Conversion Using Nonlinear Optical Loop Mirror and 1:2 Coupler", IEICE Trans. Commun., Vol.E103-B, No.11, pp.1272-1281 (Nov. 2020).
        [Abstract]
      • [96] Sho Shibita, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Optical Reflection Interference Equalization for Single-Wavelength Bidirectional WDM-PON Transmission System", IEEE Photonics Journal, Vol.13, No.1, pp.7200115-1-15 (Feb. 2021).
        [Abstract]
      • [97] Ryota Tsuji, Daisuke Hisano, Hiroki Takano, Yu Nakayama, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Remotely Pumped All-Optical Wavelength Conversion for WDM-PON-based Access-Metro Convergence", IEEE Photonics Journal, Vol.13, No.3, pp.7200110-1-10 (June 2021). ( Digital Object Identifier: 10.1109/JPHOT.2021.3071881 )
        [Abstract]
      • [98] Ken Mishina, Shingo Sato, Yuki Yoshida, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Eigenvalue-domain Neural Network Demodulator for Eigenvalue-modulated Signal (Top-Scored Paper)", IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.39, No.13, pp.4307-4317 (July 1, 2021). (Digital Object Identifier: 10.1109/JLT.2021.3074744 )
        [Abstract]
      • [99] Kosuke Suzuoki, Daisuke Hisano, Sho Shibita, Kazuki Maruta, and Akihiro Maruta : `Nonlinear Quantization for Power-Domain Non-orthogonal Multiple Access Passive Optical Network", IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.39, No.19, pp.6142-6149 (October 1, 2021). (Digital Object Identifier: 10.1109/JLT.2021.3095567)[Abstract]
      • [100] Ken Mishina, Takaya Maeda, Daisuke Hisano, Yuki Yoshida, and Akihiro Maruta : `Combining IST-based CFO Compensation and Neural Network-based Demodulation for Eigenvalue-modulated Signal", IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.39, No.23, pp.7370-7382 (December 1, 2021). ( Digital Object Identifier: 10.1109/JLT.2021.3114427)
        [Abstract]
      • [101] Asahi Sueyoshi, Ken Mishina, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Multi-stage adaptive equalization for all-optical-aggregated 16QAM signal", IEICE Communications Express, Vol.X11-B, No.5, pp.183-188 (May 2022).
        [Abstract]
      • [102] Yuki Ishihara, Mrinmoy Roy, Carlos Alfredo Ruiz Pineda, Akihiro Maruta, and Ken Mishina : `Wideband Simultaneous Wavelength Conversion of Multiple WDM Channels Using Silicon-Rich Nitride Waveguide", IEEE Photonics Journal, Vol.14, No.6, 7261407(7 pages) (Dec. 2022). [Abstract]

§  [103] Yuhei Terashi, Daisuke Hisano, Ken Mishina, Yuki Yoshida, and Akihiro Maruta : “Multi-Eigenvalue Demodulation Using Complex Moment-Based Eigensolver and Neural Network", IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.41, No.14, pp.4713-4724 (July　15, 2023). (Digital Object Identifier:10.1109/JLT.2023.3247775)[Abstract]

      • [104] Asahi Sueyoshi, Daisuke Hisano, Akihiro Maruta, and Ken Mishina : `Transmission Characteristics of All-optically Converted QPSK and 16QAM Signal", Optics Communications, Vol.537, No.?, pp.129432(1-9) (15 June 2023). DOI:10.1016/j.optcom.2023.129432 [accepted on March 14, 2023]
        [Abstract]
      • [105] Yuto Fujiwara, Asahi Sueyoshi, Alisson Rodrigues de Paula, Akihiro Maruta, and Ken Mishina : ` All-Optical Modulation Format Conversions from PAM4 to QPSK and 16QAM Using Silicon-Rich NitrideWavuguides", IEICE Transactions on Communications, Vol.E106-B, No.11, pp.??-?? (Nov. 2023). [accepted on April 28, 2023] [Abstract]

§  [106] Akihiro Maruta : `(Invited) Brief analysis of the impact of Hasegawa-Nyu’s work “Eigenvalue communication” on modern optical communication technologies", Optik-International Journal for Light and Electron Optics, Vol.287, 171036 (5 pages) (3 June 2023). [Abstract]

      • [107] Yakaya Maeda, Daisuke Hisano, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, and Ken Mishina : `Carrier Frequency Offset Estimation in the Eigenvalue Domain", IEEE/OSA Journal of Lightwave Technology, Vol.41, No.21, pp.6691-6699 (Nov.1,  2023). [Abstract]

§  [108] Takeyuki Kodama; Ken Mishina; Yuki Yoshida; Daisuke Hisano; and Akihiro Maruta : `Transmission of Hyper-multi-level Eigenvalue-modulated Signal Using Arbitrary Optical Multi-eigenvalue", Optics Comminications, Vol.546, 129748 (7 pages (July 2023). DOI:10.1016/j.optcom.2023.129748 [Abstract]

      •  
    • II. 国際会議報告
      • [1] A. Hasegawa and A. Maruta : `Control of optical solitons in fibers"(invited), 10th International Conference on Integrated Optics and Optical Fibre Communication (IOOC'95), Hong Kong, FD3-1, (June 1995).
      • [2] V. S. Grigoryan, A. Hasegawa, and A. Maruta : `Parametric Cooling of Solitons"(invited), Physics and Applications of Optical Solitons in Fibres '95(pp.59-73, Ed. by A. Hasegawa, Kluwer 1996), Kyoto, Japan (Nov. 14-17, 1995).
      • [3] T. Sakimura, A. Agata, A. Maruta, S. V. Chernikov, and A. Hasegawa : `Femtosecond optical soliton source based on induced modulational instability in comb-like dispersion profiled fiber", 4th International Workshop on Femtosecond Technology (FST'97), Tsukuba, Japan, p.88 (Feb. 1997).
      • [4] T. Okamawari, Y. Ueda, A. Maruta, Y. Kodama, and A. Hasegawa : `Nonlinear Interaction between guiding center solitons in a periodically dispersion compensated optical transmission line", 11th International Conference on Integrated Optics and Optical Communications / 23rd European Conference on Optical Communications(IOOC/ECOC'97), Edinburgh, UK, IEE Conference Publication No:448, Vol.3, pp.227-230 (Sept. 1997).
      • [5] T. Okamawari, A. Maruta, and Y. Kodama : `Analysis of Gordon-Haus jitter in dispersion compensated optical fibers", New Trends in Optical Soliton Transmission Systems(pp.245-260, Ed. by A. Hasegawa, Kluwer 1998), Kyoto, Japan (Nov. 18-21, 1997).
      • [6] R. Kurebayashi, A. Suzuki, A. Agata, A. Maruta, and A. Hasegawa : `Optimal design of comb-like dispersion profiled fiber for picosecond optical soliton source", 5th International Workshop on Femtosecond Technology (FST'98), Tsukuba, Japan, p.72 (Feb. 1998).
      • [7] A. H. Liang, H. Toda, A. Maruta, and A. Hasegawa : `An Erbium-doped fibre amplifier with dynamically gain-flattened spectrum", Optical Fiber Communication Conference and Exhibit (OFC'98), San Jose, CA, Paper WG5, (Feb. 1998).
      • [8] A. Agata, R. Kurebayashi, A. Suzuki, A. Maruta, and A. Hasegawa : `Optimal design of comb-like dispersion profiled fiber for picosecond optical soliton source and its application to dispersion managed soliton transmission", 3rd Optoelectronics and Communication Conference (OECC'98), Chiba, Japan, Paper 14P-2 (July 1998).
      • [9] V. Cautaerts, Y. Kodama, A. Maruta, and H. Sugahara : `Nonlinear pulses in ultra-fast optical communications", Optical Solitons - Theoretical Challenges and Industrial Perspectives - (Lecture 9, pp.147-169, Ed. by V. E. Zakharov and S. Wabnitz, EDP Science & Springer 1999), Les Houches, France (Sep. 28 - Oct. 2, 1998).
      • [10] H. Sugahara, A. Maruta and Y. Kodama : `Analysis of timing jitter for a WDM optical soliton transmission system", 10th Optical Amplifiers and their Applications (OA&A'99), Nara, Japan, Paper ThD5 (June 1999).
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      • [111] G. Huang, Y. Miyoshi, Y. Yoshida, A. Maruta, and K. Kitayama : `All-optical OOK to 16QAM Modulation Format Conversion Employing Nonlinear Optical Fiber Loop Mirror", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC/NFOEC 2011), Los Angeles Convention Center, CA, USA, Paper OThN6 (10, March 2011).
      • [112] Yuji Akiyama, Kenji Ishii, Tsuyoshi Yoshida, Naoki Suzuki, Toshiyuki Ichikawa, Kazuumi Koguchi, Junichi Nakagawa, Takashi Mizuochi, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `Remote Inter-Carrier Synchronization for Subcarrier Multiple Access PON Systems", 16th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2011), Kaohsiung, Taiwan, Paper 8E1-4 (8, July 2011).
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      • [123] Ken Mishina, Tomonori Kano, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `All-Optical OOK-to-16QAM Format Conversion by Using SOA-MZI Wavelength Converters", 17th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2012), BEXCO, Busan, Korea, Paper P1-15 (4, July 2012).
      • [124] Y. Akiyama, K. Ishii, T. Yoshida, N. Suzuki, T. Ichikawa, K. Koguchi, J. Nakagawa, T. Mizuochi, Y. Yoshida, A. Maruta, and K. Kitayama : `Efficient High Order Phase Noise Compensation Scheme for OFDMA PON Systems", 17th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2012), BEXCO, Busan, Korea, Paper 4A4-4 (4, July 2012).
      • [125] Daisuke Hisano, Tomonori Kano, Akihiro Maruta, Nobuo Ohata, Hiroshi Aruga, Eitaro Ishimura, Atsushi Sugitatsu, and Ken-ichi Kitayama : `Wavelength Multicasting Accompanied with All-optical Modulation Format Conversion from NRZ-OOK to RZ-BPSK Using SOA-MZI Wavelength Converter", 17th OptoElectronics and Communications Conference (OECC 2012), BEXCO, Busan, Korea, Paper 6F1-4 (6, July 2012).
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      • [139] Weiming Yao, Hiroki Terauchi, Akihiro Tokunaga, and Akihiro Maruta : `Dispersion Tolerance of All-Optical Modulation Format Conversion from NRZ-OOK to RZ-QPSK Using XPM in Nonlinear Fiber", The 10th Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim, and the 18th OptoElectronics and  Communications Conference / Photonics in Switching  2013 (CLEO-PR&OECC/PS 2013), Kyoto International Conference Center, Kyoto, Japan, Paper MO1-6 (1, July 2013).
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      • [144] K. Onohara, K. Ishii, Y. Akiyama, M. Noda, M. Nogami, T. Sugihara, T. Mizuochi (Mitshibishi Electric), Y. Yoshida, A. Maruta, and K. Kitayama : `Implementation of Power-efficient IFDMA-PON Uplink System by Employing Polar-coordinate Transformed PSK Mapping", The 11th International Conference on Optical Internet (COIN 2013), Beijing, China, Paper III-1-3 (19, Oct. 2013).
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      • [146] Luca Valcarenghi, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Piero Castoldi, Ken-ichi Kitayama : `Impact of Energy Efficient Schemes on Virtualized TWDM PONs (invited)", Asia Communications and Photonics Conference and Exhibition (ACP2013), Beijing, China, Paper AF3G.1 (15, Nov. 2013).
      • [147] Takahiro Kodama, Tomoki Isoda, Koji Morita, Akihiro Maruta, Ryo Maruyama, Nobuo Kuwaki, Shoichiro Matsuo, Naoya Wada, Gabriella Cincotti, and Ken-ichi Kitayama : `Hybrid MDM/OCDM system with mode and code multi-/demultiplexers (invited) ", SPIE Photonics West 2014, Moscone Center, San Francisco, CA, USA, Paper OPTO-9009-19 (5, Feb. 2014).
      • [148] Takahiro Kodama, Tomoki Isoda, Koji Morita, Akihiro Maruta, Ryo Maruyama, Nobuo Kuwaki, Shoichiro Matsuo, Naoya Wada, Gabriella Cincotti, and Ken-ichi Kitayama : `Asynchronous MDM-OCDM-based 10G-PON over 40km-SMF and 2km-TMF Using Mode MUX/DeMUX at Remote Node and OLT", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2014), Moscone Center, San Francisco, CA, USA, Paper W2A.9 (12, March 2014).
      • [149] Kenji Ishii, Yuki Yoshida, Kiyoshi Onohara, Masaki Noda, Masamichi Nogami, Akihiro Maruta, Takashi Mizuochi, and Ken-ichi Kitayama : `Demonstration of 3-ONU Multiplexed Coherent IFDMA-PON Uplink System using Real-Time Prototypes", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2014), Moscone Center, San Francisco, CA, USA, Paper W4G.4 (12, March 2014).
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      • [154] Y. Yoshida, A. Maruta, K. Ishii, K. Onohara, Y. Akiyama, M. Noda, M. Nogami, K. Koguchi, T. Mizuochi, and K. Kitayama : `Experimental Study on the DSP-enabled Remote Carrier Synchronization using 12Gbps Real-time IFDMA-PON Transmitter Prototype", The 19th OptoElectronics and  Communications Conference / Australian Conference on Optical Fibre Technology  2014 (OECC/ACOF 2014), Melbourne Convention and Exhibition Centre, Melbourne, Australia, Paper TH11A2 (10, July 2014).
      • [155] Daisuke Hisano, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `Mitigation of Pattern Effect in Semiconductor Optical Amplifier by Feed-forward Gain Clamped Current Injection", The 19th OptoElectronics and  Communications Conference / Australian Conference on Optical Fibre Technology  2014 (OECC/ACOF 2014), Melbourne Convention and Exhibition Centre, Melbourne, Australia, Paper WE9D2 (9, July 2014).
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      • [161] Ken-ichi Kitayama, Akihiro Maruta, Yuki Yoshida, Nikolaos P. Diamantopoulos, Masaya Nakazawa, and Tomoki Isoda : `Mode division multiplexing network – A deployment scenario in metro area network - ", IEEE GLOBECOM 2014 – Optical Networks and Systems Symposium (GC14 ONS), Austin, Texas, USA, Paper 1569940047 (8-12, Dec. 2014).
      • [162] Nikolaos Panteleimon Diamantopoulos, Shohei Inudo, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Atsushi Kanno, Pham Tien Dat, Tetsuya Kawanishi, Ryo Maruyama, Nobuo Kuwaki, Shoichiro Matsuo, and Ken-ichi Kitayama : `Mode-Division Multiplexed W-Band RoF Transmission for Higher-order Spatial Multiplexing ", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2015), Los Angeles Convention Center, Los Angeles, CA, USA, Paper W4G.2 (25, March 2015).
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      • [164] Pablo Jesus Argibay-Losada, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Michael Schlosser, and Ken-ichi Kitayama : `Throughput analysis of distant-adaptive, fixed-length, variable-capacity packets in OPS networks ", IEEE International Conference on Communications 2015 (IEEE ICC 2015) , London, UK, Optical Networks and Systems Symposium (ONS)-05 Next Generation Optical Networks (11, June 2015).
      • [165] Akihiro Maruta : `Eigenvalue Modulated Optical Transmission System (invited)", The 20th OptoElectronics and  Communications Conference 2015 (OECC 2015), Shanghai, China, Paper JThA.21 (2, July 2015).
      • [166] Gihan Weerasekara and Akihiro Maruta : `The eigenvalue based analysis of rough wave phenomena in the framework of integrable higher-order nonlinear Schroedinger equation", Advanced Photonics Congress, Nonlinear Optics 2015 (NLO 2015), Kaua’i Marriott Resort on Kalapaki Beach, Kauai, Hawaii, USA, Paper NTu1A (28, July 2015).
      • [167] Akifumi Toyota and Akihiro Maruta : `Wavelength division multiplexed optical eigenvalue modulated system", Tyrrhenian International Workshop on Digital Comminications 2015 (TIWDC 2015), Convitto della Calza, Florence, Italy, Paper P3.4 (22, Sept. 2015).
      • [168] Akihiro Maruta, Akifumi Toyota, Yuki Matsuda, and Yoshinori Ikeda : `Experimental demonstration of long haul transmission of eigenvalue modulated signals", Tyrrhenian International Workshop on Digital Comminications 2015 (TIWDC 2015), Convitto della Calza, Florence, Italy, Paper P2.6 (22, Sept. 2015).
      • [169] Masahiro Hayashi, Nikolaos Panteleimon Diamantopoulos, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Ryo Maruyama, Nobuo Kuwaki, Katsuhiro Takenaga, Hitoshi Uemura, Matsuo Shoichiro, and Ken-ichi Kitayama : `Novel Mode-selective Packet Switching", 2015 International Conference on Photonics in Switching (PS 2015), Convitto della Calza, Florence, Italy, Paper ThII3-3 (24, Sept. 2015).
      • [170] Nikolaos Panteleimon Diamantopoulos, Masahiro Hayashi, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Katsuhiro Takenaga, Hitoshi Uemura, Matsuo Shoichiro, and Ken-ichi Kitayama : `Mode-unbundled ROADM for MDM Networks: Characterization of Uni- and Bi-directional Mode Assignment", 2015 International Conference on Photonics in Switching (PS 2015), Convitto della Calza, Florence, Italy, Paper WeII3-4 (23, Sept. 2015).
      • [171] Shota Noguchi, Nikolaos Panteleimon Diamantopoulos, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Ken-ichi Kitayama, Ryo Maruyama, Matsuo Shoichiro, and Nobuo Kuwaki : `Mode-unbundled Transmission over a 30-km Two-mode Fiber via OFDM-based Pre-crosstalk Suppression Technique ", 2015 International Conference on Photonics in Switching (PS 2015), Convitto della Calza, Florence, Italy, Paper ThIII3-4 (24, Sept. 2015).
      • [172] Akihiro Maruta and Yuki Matsuda : `  'Polarization Division Multiplexed Optical Eigenvalue Modulation ", 2015 International Conference on Photonics in Switching (PS 2015), Convitto della Calza, Florence, Italy, Paper FrII1-3  (25, Sept. 2015).
      • [173] Akihiro Maruta : ` Optical Eigenvalue Modulated Massive Transmission System (invited)", 10th International Workshop on Optical Signal Processing and Optical Switching (IWOO 2015), Rohm Building Conference Hall, Tsinghua University, Beijing, China, Session 1-3 (16, Nov. 2015).
      • [174] Ken-ichi Kitayama, Nikolaos P. Diamantopoulos, Akihiro Maruta, and Yuki Yoshida : `Deployment Scenario of Mode Division Multiplexing in Metro Area Metwork (invited)", Asia Communications and Photonics Conference (ACP2015), Hong Kong Conference and Exhibition Centre, Hong Kong, China, Paper AS3E.1 (21, Nov. 2015).
      • [175] Ryosuke Matsumoto, Yuki Yoshida, Christos Stamatiadis, Akihiro Maruta, Ken-ichi Kitayama : ` A Novel Wavelength Converter for PAM Signal based on XGM in cascaded SOAs", Asia Communications and Photonics Conference (ACP2015), Hong Kong Conference and Exhibition Centre, Hong Kong, China, Paper AS3J.3 (21, Nov. 2015).
      • [176] Akihiro Maruta : `Massive eigenvalue modulated optical transmission systems (invited)", OPTO2016, Part of SPIE Photonics West, The Moscone Center, San Francisco, California, USA, Paper 9774-8 (17, Feb. 2016).
      • [177] Nikolaos Panteleimon Diamantopoulos, Yukihiro Takami, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Atsushi Kanno, Naokatsu Yamamoto, Tetsuya Kawanishi, Ryo Maruyama, Nobuo Kuwaki, Shoichiro Matsuo, and Ken-ichi Kitayama : `Mitigation of Modal Crosstalk-induced Power Fading in Mode Division Multiplexing W-Band RoF links ", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2016), Anaheim Convention Center, Anaheim, CA, USA, Paper Th4A.1 (24, March 2016).
      • [178] Pablo Jesus Argibay-Losada, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `Optical vs. Electronic Packet Switching : Myth and Advantage in 5G Time-Critical Applications ", 20th International Conference on Optical Network Design and Modeling (ONDM2016), Catagena, Spain, Paper S5-2 (10, May 2016).
      • [179] Ryosuke Matsumoto, Giampiero Contestabile, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `Pattern-Independent Wavelength Conversion of PAM signals in SOAs", 21st OptoElectronics and  Communications Conference / International Conference on Photonics in Switching  2016 (OECC/PS 2016), Toki Messe Niigata Convention Center, Niigata, Japan, Paper MF2-3 (4, July 2015).
      • [180] Gihan Weerasekara and Akihiro Maruta : `Characterization of soliton fusion phenomenon based on solitons' eigenvalue", 21st OptoElectronics and  Communications Conference / International Conference on Photonics in Switching  2016 (OECC/PS 2016), Toki Messe Niigata Convention Center, Niigata, Japan, Paper WA2-43 (6, July 2015).
      • [181] Akihiro Maruta : `Solitons and Nonlinear Fourier Transformation (invited)", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2017), Los Angeles Convention Center, Los Angeles, CA, USA, Paper Th3J.3 (23, March 2017).
      • [182] Kengo Matsumoto, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Atsushi Kanno, Naokatsu Yamamoto and Ken-ichi Kitayama : `On the Impact of Tomlinson-Harashima Precoding in Optical PAM Transmissions for Intra-DCN Communication", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2017), Los Angeles Convention Center, Los Angeles, CA, USA, Paper Th3D.7 (23, March 2017).
      • [183] Georg Rademacher, Ruben S. Luis, Benjamin J. Puttnam, Roland Ryf, Hideaki Furukawa, Ryo Maruyama, Kazuhiko Aikawa, Akihiro Maruta, Yoshinari Awaji, and Naoya Wada  : `93.34 Tbit/s/mode (280 Tbit/s) Transmission in a 3-mode Graded-index Few-mode Fiber", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2018), San Diego Convention Center, San Diego, CA, USA, Paper W4C.3 (14, March 2018).
      • [184] T. Kodama, T. Miyazaki, M. Hanawa, A.Maruta, N. Wada, G. Cincotti, and K. Kitayama : `First Demonstration of PAM4/PAM3-OCDM System for Optical Short-Reach Transmission", Opto-Electronics and Communications Conference (OECC2018), ICC Jeju, Korea, Paper 4A2-4 (4, July 2018).
      • [185] T. Kodama, T. Zuiki, K. Mishina, and A. Maruta : `Hyper Multi-level Modulation Based on Optical Eigenvalue Multiplexing", The International Conference on Photonics in Switching and Computing (PSC2018), Limassol, Cyprus, Paper Th3C.4 (20, Sept. 2018).
      • [186] D. Hisano, Y. Nakayama, K. Martuta, and A. Maruta : `"Deployment Design of Functional Split Base Station in Fixed and Wireless Multihop Fronthaul ", IEEE Global Communications Conference (Globecomm2018), Abu Dhabi, UAE, Paper ?? (9-13, Dec. 2018).

§  [187] T. Kodama, T. Miyazaki, M. Hanawa, A. Maruta, N.Wada, C. Cincotti : `Low-speed DSP Assisted Dispersion Compensation -free IM/DD Optical OFDM Transmission over 100km-SMF using Time- and Frequency- domain Sparse-subcarrier Multiplexing ", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2019), San Diego Convention Center, San Diego, CA, USA, Paper W3I.3 (6, March 2019).

§  [188] Akihiro Maruta : `Hyper Multi-level Modulation Based on Optical Multi-eiganvalue", 9th  International Symposuim on Ultrafast Photonic Technologies / 1st Special Symposium on Silicon Photonics of the Future (ISUPT/SSPhF 2019), Silverado Resort and Spa, Napa, California, USA, Paper TW15#7 (18, June 2019).

      •  [189] Ken Mishina, Takeyuki Kodama, Yuki Yoshida, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Experimental and Numerical Analysis of Eigenvalue Deviation in Optical Multi-Eigenvalue Modulated Signal Transmission", 24th OptoElectronics and  Communications Conference / International Conference on Photonics in Switching  and Computing 2019 (OECC/PSC 2019), Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, Japan, Paper TuF1-5 (9, July 2019).
      • [190] Shohei Yamamoto, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Artificial Neural Network Based Demodulation of Multi-Eigenvalue Modulated Signal", 24th OptoElectronics and  Communications Conference / International Conference on Photonics in Switching  and Computing 2019 (OECC/PSC 2019), Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, Japan, Paper TuF3-2 (9, July 2019).
      • [191] Yuta Matsumoto, Ken Mishina, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `All-Optical PAM4 to 16QAM Modulation Format Conversion Using Nonlinear Optical Loop Mirror and 1:2 Coupler", 24th OptoElectronics and  Communications Conference / International Conference on Photonics in Switching  and Computing 2019 (OECC/PSC 2019), Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, Japan, Paper WP4-F7 (10, July 2019).
      • [192] Ryota Tsuji, Daisuke Hisano, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Analysis of Wavelength Converted Signal’s Degradation Induced by Remote Pump Light", 24th OptoElectronics and  Communications Conference / International Conference on Photonics in Switching  and Computing 2019 (OECC/PSC 2019), Fukuoka International Congress Center, Fukuoka, Japan, Paper WP4-F9 (10, July 2019).
      • [193] Ken Mishina, Shohei Yamamoto, Takeyuki Kodama, Yuki Yoshida, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Experimental Demonstration of Neural Network Based Demodulation for On-Off Encoded Eigenvalue Modulation", The 45th European Conference and Exhibition on Optical Communication (ECOC 2019), Dublin, Ireland, Paper W.1.B-5 (25, Sept. 2019).

§  [194] Sho Shibita, Daisuke Hisano, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Demonstration of Reflected Interference Cancellation in Single-Wavelength Bidirectional PON System", 2019 IEEE Photonics Conference, 32nd Annual Conference of The IEEE (IPC 2019), Hilton Palacio Del Rio, San Antonio, Texas USA, Paper TuC2.3 (1, Oct. 2019).

§  [195] T. Kodama, A. Maruta, N.Wada, and C. Cincotti : `Fixed-rate-breaking all-optical OFDM system using time-domain hybrid PAM with sparse subcarrier multiplexing and power-loading for optical short-reach transmission", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2020), San Diego Convention Center, San Diego, CA, USA, Paper T4G.2 (10, March 2020).

§  [196] K. Mishina, S. Sato, S. Yamamoto, Y. Yoshida, D. Hisano, and A. Maruta : `Demodulation of Eigenvalue Modulated Signal Based on Eigenvalue-Domain Neural Network ", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2020), San Diego Convention Center, San Diego, CA, USA, Paper W3D.1 (11, March 2020).

§  [197] Daisuke Hisano, Sho Shibita, Ken Mishina, Yu Nakayama, Kazuki Maruta, and Akihiro Maruta : `Wavelength Swapping Scheme to Eliminate Reflected Light in Bidirectional WDM-PON ", OSA Advanced Photonics Congress, Photonics in Switching and Computing (PSC), OSA Virtual Event, Paper JTu3F.3 (14, July 2020).

      • [198] Ryota Tsuji, Daisuke Hisano, Yu Nakayama, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Remote-Pumped All-Optical Wavelength Conversion for WDM-PON-based Access-Metro Convergence", 25th OptoElectronics and  Communications Conference (OECC2020), Taipei, Taiwan, Paper 240186 (7, Oct. 2020).
      • [199] Asahi Sueyoshi, Yuta Matsumoto, Ken Mishina, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Spectral Efficiencies and Transmission Characteristics of All-Optical PAM4 to QPSK and 16QAM Converted Signals", 25th OptoElectronics and  Communications Conference (OECC2020), Taipei, Taiwan, Paper 240183 (5, Oct. 2020).
      • [200] Kosuke Suzuoki, Daisuke Hisano, Sho Shibita, Kazuki Maruta, and Akihiro Maruta : `Influence of Quantization Noise on Power Domain Non-orthogonal Multiplexed Access Based PON", 25th OptoElectronics and  Communications Conference (OECC2020), Taipei, Taiwan, Paper 240106 (4, Oct. 2020).
      • [201] Ken Mishina, Daisuke Hisano, Yuki Yoshida, and Akihiro Maruta : `Generalization Performance of Artificial Neural Network Based-Demodulator for Eigenvalue Modulated Signal", 25th OptoElectronics and  Communications Conference (OECC2020), Taipei, Taiwan, Paper 240130 (6, Oct. 2020).
      • [202] Shingo Sato, Ken Mishina, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Analysis of Time- and Eiganvalue-Domain Neural Network Based-Demodulator for Optical Eigenvalue Modulated Signal", 25th OptoElectronics and  Communications Conference (OECC2020), Taipei, Taiwan, Paper 240061 (7, Oct. 2020).
      • [203] Hiroki Takano, Daisuke Hisano, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `AMCC Superimposed All-Optical Wavelength Converter for Access-Metro Convergence Network", 25th OptoElectronics and  Communications Conference (OECC2020), Taipei, Taiwan, Paper 240070 (7, Oct. 2020).
      • [204] Kosuke Suzuoki, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, and Akihiro Maruta : `Numerical Demonstration of Successive Interference Canceller for Uplink Power-Domain NOMA-based Coherent PON System", 2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC2020), Online, Virtual Conference, Paper C3-5 (3, Dec. 2020).
      • [205] Sho Shibita, Daisuke Hisano, Kazuki Maruta, Yu Nakayama, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Impact of Interference on Wavelength-Swapped WDM--PON System", 2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC2020), Online, Virtual Conference, Paper M1-3 (2, Dec. 2020).

§  [206] Ken Mishina, Yuki Yoshida, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Artificial Neural Network-Based-Receiver for Eigenvalue-Modulated Signal in Presence of Optical CFO", The 46th European Conference and Exhibition on Optical Communication (ECOC 2020), virtual (Brussels, Bergium), Paper We1D-3 (9, Dec. 2020).

§  [207] Kosuke Suzuoki, Daisuke Hisano, Sho Shibita, Kazuki Matuta, and Akihiro Maruta : `Experimental Demonstration of Lloyd-Max Algorithm to Quantization Noise Reduction on a Power-Domain Non-Orthogonal Multiple Access based Coherent PON", The 46th European Conference and Exhibition on Optical Communication (ECOC 2020), virtual (Brussels, Bergium), Paper Tu1J-5 (8, Dec. 2020).

§  [208] Mrinmoy Roy, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Simultaneous Wavelength Conversion of Multiple WDM channels Using Silicon-rich Nitride Waveguide ", Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO2021), Virtual, Paper ?? (9-14, May  2021).

§  [209] Ken Mishina, Hiroyuki Takeuchi, Takayuki Kodama, Yuki Yoshida, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `4096-ary Eigenvalue Modulation Using 12 Triangular-lattice shaped Eigenvalues ", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2021), Virtual, Paper M3I.1 (6-10, June  2021).

§  [210] Kosuke Suzuoki, Daisuke Hisano, Ken Mishina, Kazuki Maruta, and Akihiro Maruta : `Demonstration of Asynchronous Successive Interference Canceller for Uplink NOMA-PON4 ", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2021), Virtual, Paper W6A.40 (6-10, June  2021).

§  [211] Yuhei Terashi, Daisuke Hisano, Ken Mishina, Yuki Yoshida, and Akihiro Maruta : `Joint Multi-Eigenvalue Demodulation Using Complex Moment-based Eigenvalue Solver and Artificial Neural Network ", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2021), Virtual, Paper ?? (6-10, June  2021).

§  [212] Kosuke Suzuoki, Daisuke Hisano, Shota Ishimura, Ryo Inohara, Takehiro Tsuritani, and Akihiro Maruta : `Numerical Comparison of Transmission Characteristics between C-band and O-band in WDM-based Analog Radio over Fiber Link", 26th OptoElectronics and  Communications Conference (OECC2021), Virtual Conference, Paper 3582655 (4, July 2021).

§  [213] Yuhei Terashi, Daisuke Hisano, Ken Mishin, and Akihiro Maruta : `Impact of Arbitrary Parameters in Parallel Eigenvalue Solving Algorithm on Optical Eigenvalue Communication", 26th OptoElectronics and  Communications Conference (OECC2021), Virtual Conference, Paper 3578300 (7, July 2021).

§  [214] Sho Shibita, Daisuke Hisano, Ken Mishin, and Akihiro Maruta : `Interference-Suppressed Asymmetric Symbol Rate Transmission over Single-wavelength Bidirectional PON", 2021 IEEE Photonics Conference (IPC2021), Virtual Conference, Paper ID: ex_00320 (18-22, Oct. 2021).

§   [215] Takaya Maeda, Ken Mishina, Daisuke Hisano, Yuki Yoshida, and Akihiro Maruta : `Soliton-assisted Carrier Frequency Offset Estimation in the Eigenvalue Domain", International Conference on Photonics in Switching and Computing 2021 (PSC2021), Virtual Conference, Paper TU5A.4 (29, Sept. 2021).

§  [216] Hiroyuki Takeuchi, Ken Mishina, Yuhei Terashi, Daisuke Hisano, Yuki Yoshida, and Akihiro Maruta : `Eigenvalue-domain Neural Network Receiver for 4096-ary Eigenvalue-modulated Signal ", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2022), San Diego, CA, USA, Paper Th3F.3 (10, March  2022).

§  [217] Takaya Maeda, Ken Mishina, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Experimental Demonstration of CFO Estimation in Optical Eigenvalue-domain", Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO2022), San Jose, California, USA, Paper ?? (19, May 2022).

§  [218] Akihiro Maruta and Hiroki Endo : ‘Eigenvalue Analysis of Dispersion Managed Soliton”, 27th OptoElectronics and Communications Conference / International Conference on Photonics in Switching and Computing 2022 (OECC/PSC 2022), TuP-F-5,  Toyama, Japan (July 2022).

§  [219] Yuto Fujihara, Ken Mishina, Asahi Sueyoshi, Alisson Rodrigues de Paula, and Akihiro Maruta : ‘All-optical PAM4 to QPSK and 16QAM Conversions Using Si-rich SiN Waveguides”, 27th OptoElectronics and Communications Conference / International Conference on Photonics in Switching and Computing 2022 (OECC/PSC 2022), WP-F-2,  Toyama, Japan (July 2022).

§  [220] Asahi Sueyoshi, Ken Mishina, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Flexible Data Center Interconnect Based on Optical Aggregation and Electrical Disaggregation", Conference on Lasers and Electro-Optics/Pacific Rim (CLEO-PR2022/ISOM’22/ODF’22), Sapporo (Hybrid), Paper ?? (4, August 2022).

§  [221] Akihiro Maruta and Hiroki Endo, “(Invited) Latest Progress in Optical Eigenvalue Communications – Dispersion Managed Soliton Case – (invited),”, in Conf. Proc. of The 15th Pacific Rim Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO-PR 2022); International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2022 (ISOM’22); and the 13th International Conference on Optics-photonics Design and Fabrication (ODF’22), Paper CThP13C-01, Sapporo, Japan (Aug. 2022).

§  [222] Ken Mishina and Akihiro Maruta : ‘Identification of abnormal noise point in optical fiber link using nonlinear Fourier transform”,  Conference on Lasers and Electro-Optics (CLEO2023), San Jose Convention Center, San Jose, California, USA, Paper SM3I.3 (8, May 2023).

      • [223] Takumi Motomura, Akihiro Maruta, and Ken Mishina, “Effects of Fluctuations in Dispersion of Transmission Lines on Optical Eigenvalue Communication,” 2023 Conference on Lasers and Electro-Optics/Europe-European Quantum Electronics Virtual Conferences (CLEO/Europe-EQEC), paper CI-4.3, Munich, Germany (26-30, June 2023).
      • [224] Kohei Nishida, Yuhei Terashi, Daisuke Hisano, Ken Mishina, and Akihiro Maruta, “Optical Eigenvalue Demodulation Using Neural Network and Estimation of the Number of Eigenvalues in the Preset Region,” 2023 Conference on Lasers and Electro-Optics/Europe-European Quantum Electronics Virtual Conferences (CLEO/Europe-EQEC), CI-6.3, Munich, Germany (26-30, June 2023).
      • [225] Daisuke Hisano, Tadashi Kozuno, Ken Mishina, and Akihiro Maruta, “Input Ordinal Invariant Neural Network based Eigenvalue Demodulator for On-Off Encoded 4096-ary Multi-Eigenvalue Signal,”  2023 Conference on Lasers and Electro-Optics/Europe-European Quantum Electronics Virtual Conferences (CLEO/Europe-EQEC), CI-P.1, Munich, Germany (26-30, June 2023).

§  [226] Kazuma Nishino, Shogo Nakao, Takaya Maeda, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Influence of Bandwidth Limitation in Optical Eigenvalue Modulation ", International Conference on Photonics in  Switching and Computing (PSC 2023), Mantova, Italy,Paper Fr2B.5 (29, Sept. 2023)..

§  [227] Ken Mishina, Tsuyoshi Yoshida, Daisuke Hisano, and Akihiro Maruta : `Application of SD-FEC to Optical Eigenvalue-modulated Signals Using a Neural Network-based Demodulator ", The 49th European Conference and Exhibition on Optical Communication (ECOC 2023), Glasgow, UK, Paper Th.B.5.4 (5, Oct. 2023).

§  [228] Ryotaro Harada, Tsuyoshi Yoshida, Daisuke Hisano, Akihiro Maruta, and Ken Mishina : `1200-km Transmission of 4096-ary Eigenvalue-modulated Signal Using a Neural Network-based Demodulator and SD-FEC", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2024), San Diego, CA, USA, Paper M4K? (25, March 2024).

§  [229] Taisuke Chino, Takumi Motomura, Akihiro Maruta, and Ken Mishina : `Double-stage Carrier Frequency Offset Estimation Using the Eigenvalue and Scattering Coefficient b in the Nonlinear Fourier Transform ", The Optical Fiber Communication Conference & Exposition (OFC2024), San Diego, CA, USA, Paper M4F? (25, March 2024).

§  [230] Nanto Hirao, Kohei Hashimoto, Ryuya Hiraga, and Akihiro Maruta : `A Nonlinear Compensation Scheme Based on Inverse Scattering Transform in Normal-Dispersion Fiber ", The 29th Opto-Electronics and Communications Conference 2024 (OECC2024), Melbourne Convention and Exhibition Center, Melbourne, Australia, Paper ?? (30, June – 4, July  2024).

§  [231] Kojiro Nakagawa, Kazuma Nishino, Shogo Nakao, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Influence of Amplified Spontaneous Emission Noise in Optical Eigenvalue Transmission System ", The 29th Opto-Electronics and Communications Conference 2024 (OECC2024), Melbourne Convention and Exhibition Center, Melbourne, Australia, Paper TuC5-4 (2, July  2024[scheduled]).

§  [232] Yuto Fujihara, Daisuke Hisano, Akihiro Maruta, and Ken Mishina : `All-optical Modulation Format Conversion from DP-PAM4 to DP-QPSK Using PM-HNLF ", The 29th Opto-Electronics and Communications Conference 2024 (OECC2024), Melbourne Convention and Exhibition Center, Melbourne, Australia, Paper ThB5-4 (4, July  2024[scheduled]).

§  [233] Kentaro Okada, Daisuke Hisano, Ken Mishina, Michiya Hayama, Soichiro Kametani, Masaki Noda, and Akihiro Maruta : `Design and Noise Tolerance Evaluation of Optical Circuit-based Delta-Sigma D-RoF Systems ", The 29th Opto-Electronics and Communications Conference 2024 (OECC2024), Melbourne Convention and Exhibition Center, Melbourne, Australia, Paper TuC6-5 (2 July  2024[scheduled]).

§  [234] Kohei Nishida, Daisuke Hisano, Juan David Ariza Cabrera, Ken Mishina, and Akihiro Maruta : `Numerical Comparison of Supervised Machine Learning-based On-Off Encoded Eigenvalue Demodulation Methods", Conference on Lasers and Electro-Optics/Pacific Rim (CLEO-PR2024), Songdo Convensia, Incheon, South Korea, Paper ?? (4-9 August, 2024[scheduled]).

§  [235] Takumi Motomura, Akihiro Maruta, and Ken Mishina : `Effects of Dispersion Fluctuation of Optical Fiber Line on the Nonlinear Fourier Coefficient b", Conference on Lasers and Electro-Optics/Pacific Rim (CLEO-PR2024), Songdo Convensia, Incheon, South Korea, Paper ?? (4-9 August, 2024[scheduled]).

      •  
    • III. 研究会報告
      • [1] 丸田章博, 松本正行, 池田博樹, 高梨和司, 長谷川晃 : `狭帯域 フィルタを用いたソリトン伝送制御−ラマン効果による自己周波数シフトと 雑音による時間ジッタの抑圧−", 信学会超高速フォトニクス研究会 Late News, (平成5年11月).
      • [2] 丸田章博, 古市圭, 長谷川晃 : `光ソリトンを搬送波として用いる 位相変調方式の提案とその基礎的伝送特性", 信学会レーザ・量子エレクトロ ニクス研究会, 信学技報 LQE-94-41 (平成6年9月).
      • [3] 木下貴, 丸田章博, 松本正行, 長谷川晃 : `分布的断熱増幅 光ソリトン伝送系のスライド周波数フィルタによる伝送制御", 信学会光通信システム研究会, 信学技報 OCS-95-52 (平成7年9月).
      • [4] 田中啓仁, 丸田章博, 児玉裕治, 長谷川晃 : `光ファイバ中の NRZパルス伝搬の理論解析", 信学会レーザ・量子エレクトロニクス研究会, 信学技報 LQE-95-102 (平成7年11月).
      • [5] 丸田章博, 紅林倫太郎, 崎村俊夫, 長谷川晃 : `誘導変調不安定を 用いた光ソリトン光源", 信学会レーザ・量子エレクトロニクス研究会, 信学技報 LQE-96-10 (平成8年5月).
      • [6] 丸田章博, 崎村俊夫, 縣亮, スタニスラフ チェルニコフ, 長谷川晃 : `櫛形分散配置ファイバを用いた誘導変調不安定ピコ秒光ソリトン 光源", 信学会レーザ・量子エレクトロニクス研究会, 信学技報 LQE-97-10 (平成9年5月).
      • [7] 岡廻隆夫, 植田佳央, 丸田章博, 児玉裕治, 長谷川晃 : `周期的分散補償 光伝送路を伝搬するガイディングセンターソリトン間の相互作用", 信学会光通信システム研究会, 信学技報 OCS-97-4 (平成9年5月).
      • [8] 丸田章博, 児玉裕治 : `多段分散マネージメント波長分割多重光ソリトン 伝送路の最適設計", 信学会光通信システム研究会, 信学技報 OCS-97-61 (平成9年11月).
      • [9] 菅原弘人, 加藤浩大, 井上崇, 丸田章博, 児玉裕治 : `波長分割多重RZ光パルス伝送方式における最適分散マネージメント", 信学会通信方式研究会, 信学技報 CS-98-52 (平成10年6月).
      • [10] 丸田章博, コンスタルツ・ビンセント, 児玉裕治 : `周期的分散マネージ メント光伝送系における非線形パルスの変分法解析", 輻射科学研究会資料, RS-98-12 (平成10年10月).
      • [11] 菅原弘人, 丸田章博, 児玉裕治 : `波長分割多重光ソリトン伝送方式におけるタイミングジッタの解析", 信学会光通信システム研究会, 信学技報 OCS-98-57 (平成10年11月).
      • [12] 菅原弘人, 丸田章博, 児玉裕治 : `波長多重光ソリトン伝送方式における最適分散マネージメント", 輻射科学研究会資料, RS-98-14 (平成10年12月).
      • [13] 菅原弘人, 丸田章博, 児玉裕治 : `分散マネージメント波長分割多重光ソリトン伝送路における タイミングジッタの解析", 信学会光通信システム研究会, 信学技報 OCS-99-26 (平成11年6月).
      • [14] 井上崇, 菅原弘人, 丸田章博, 児玉裕治 : `分散マネージメント光時分割多重ソリトン伝送系における パルス間相互作用", 信学会光通信システム研究会, 信学技報 OCS-99-27 (平成11年6月).
      • [15] 丸田章博, 山本義典, 岡本修一, 鈴木聡人, 守田武生, 長谷川晃 : `分散マネージメント技術を用いたピコ秒光ソリトン伝送の基礎的検討", 信学会光通信システム研究会, 信学技報 OCS-2000-2 (平成12年5月).
      • [16] 丸田章博, 小原一歩, 菅原弘人 : `ソリトンパルスとNRZパルスが共存する波長分割多重光伝送系におけるパルス衝突", 信学会通信方式研究会, 信学技報 CS-2000-26 (平成12年6月).
      • [17] 井上崇, 野中康充, 丸田章博 : `分散マネージメント光伝送系を伝搬するRZパルス間のチャネル内非線形相互作用", 輻射科学研究会資料, RS-00-12 (平成13年3月).
      • [18] 山本義典, 丸田章博, 北山研一 : `光アナログ-ディジタル変換におけるソリトン現象を用いた量子化", 信学会光ファイバ応用技術研究会資料, OFT-2001-9, 千葉大学 (平成13年5月).
      • [19] 丸田章博, 野中康充, 井上崇 : `分散マネージメント光伝送系における双峰ソリトンの伝搬", 信学会光通信システム研究会, 信学技報, OCS-2001-31, 長崎厚生年金会館 (平成13年6月).
      • [20] 吉賀康弘, 井上崇, 丸田章博 : `分散マネージメント光伝送系を伝搬する双峰ソリトンの安定性", 信学会光通信システム研究会, 信学技報, OCS-2001-78, 高知工科大学 (平成13年11月).
      • [21] 山本義典, 小田祥一朗, 丸田章博, 北山研一 : `ファイバ中の 非線形光学現象を用いた光アナログ-ディジタル変換", 信学会第3回フォトニック ネットワークをベースとするインターネット技術研究会, PNI2002-8, 東京工業大学 (平成14年4月22日).
      • [22] 山中重幸, 丸田章博 : `双峰ソリトンを利用したパルス間相互作用を低減するための 分散マネージメント光伝送系の設計", 信学会光通信システム研究会, 信学技報, OCS-2002-75, 岡山大学 (平成14年11月14日).
      • [23] 丸田章博, 吉賀康弘, 辻田卓也 : `分散マネージメント伝送系を伝搬する多峰ソリトンとその応用", 非線型微分方程式のパターン形成ーその力学系的な視点からの解析ー研究集会, 大阪大学基礎工学部 (平成14年12月12日).
      • [24] 岡本修一, 小田祥一朗, 丸田章博 : `分散フラットファイバを用いたスーパーコンティニューム光の発生とその 光アナログ-ディジタル変換への応用", 信学会光ファイバ応用技術研究会資料, OFT-2003-11, 静岡大学 (平成15年5月30日).
      • [25] 丸田章博, 吉賀康弘 : `分散マネージメント光伝送系を伝搬する多峰ソリトンの系統とその存在領域", 信学会光通信システム研究会, 信学技報, OCS-2003-102, 九州大学 (平成15年11月14日).
      • [26] 小田祥一朗, 丸田章博 : `スーパーコンティニューム光のスペクトルスライスと非線形ループミラーを用いた全光アナログ-ディジタル変換", 信学会光通信システム研究会資料, OCS-2004-56, 室蘭工業大学 (平成16年8月26日).
      • [27] 丸田章博, 麻尾佳史 : `分散マネージメントソリトンの存在領域と遮断/漏洩特性",信学会光通信システム研究会, 信学技報, OCS-2004-85, 九州工業大学 (平成16年11月4日).
      • [28] 小田祥一朗, 前田篤司, 河南求嶺, 丸田章博 : `ファイバの非線形性を利用した全光アナログ−ティジタル変換およびディジタル−アナログ変換に関する研究", 輻射科学研究会資料, RS04-18, 大阪電気通信大学 (平成17年3月15日). ***** 2004年後期−2005年前期輻射科学研究会奨励賞授賞 *****
      • [29]  Shoichiro Oda and Akihiro Maruta:’All-Optical Analog-to-Digital Conversion by Filtering Broadened and Split Spectrum Induced by Soliton Effect or SPM in Fiber", 信学会光通信システム研究会資料, OCS-2005-45, 秋田大学 (平成17年8月26日).
      • [30] 三科健, 丸田章博, 宮原利治(*), 八田竜夫(*), 北山研一(*=光産業技術振興協会、三菱電機) : `SOA-MZI型波長変換器を用いた全光NRZ-OOK/RZ-BPSK変換法",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2005-70, 九州工業大学 (平成17年11月4日).
      • [31] 国広隆志, 前田篤司, 丸田章博 : ``光ファイバ中での相互位相変調によるソリトンの時間シフトを利用した全光可変遅延線の実験的検証", 信学会フォトニックネットワーク研究会資料, PN-2005-120, 石垣島・大濱信泉記念館 (平成18年3月17日).
      • [32] 八田竜夫, 宮原利治(*), 宮崎泰典(*),　高木和久(*),　松本啓資(*),　青柳利隆(*),　三科健, 丸田章博, 北山研一(*=三菱電機) : `40Ｇbit/s NRZ光波長変換モジュールの開発", 信学会光エレクトロニクス研究会資料, ＯPＥ-2006-20, 東京・機械振興会館 (平成18年6月30日).
      • [33] Shoichiro Oda and Akihiro Maruta : `Experimental Demonstration of All-Optical Tunable Delay Line Using Soliton Self –Frequency Shift and Filtering Supercontinuum Spectrum",信学会光ファイバ応用技術研究会資料, OFT-2006-36, アピカルイン京都 (平成18年10月13日).
      • [34] 国広隆志, 小田祥一朗, 丸田章博 : ``波長変換機能を有する全光可変遅延線", 信学会光通信システム研究会資料, OCS-2006-83, 宮崎・ホテルスカイタワー (平成19年1月26日).
      • [35] Xuesong Mao and Akihiro Maruta : `Numerical study on bi-soliton generation in stretched pulse fiber ring laser ",信学会フォトニックネットワーク研究会資料, ＰＮ-2006-59, 大阪・阪大コンベンションセンター (平成19年1月29日).
      • [36] 丸田章博 : `光遅延線技術・スローライト", 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会チュートリアル講演, PN2007-T2, 東京 (平成19年2月23日).
      • [37] 三科健, ニッサンカ スレーシュ マリンダ, 丸田章博, 三谷俊輔(*), 石田和行(*), 清水克宏(*), 八田竜夫(*, **), 北山研一(*=三菱電機, **=光産業技術振興協会) : `SOA-MZI型NRZ-OOK/RZ-BPSK変換器を用いたNRZ-OOK/RZ-QPSK変換法", 信学会フォトニックネットワーク研究会資料, PN-2006-99, 屋久島・環境文化村センター (平成19年3月7日).
      • [38] 北川達, 三科健, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-多値PSK変調フォーマット変換",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2007-23, 山形・伝国の杜 (平成19年7月20日).
      • [39] 北川達, Suresh M. Nissanka, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-QPSK変換の実験的検証",信学会フォトニックネットワーク研究会資料, ＰＮ-2007-68, 大阪・大阪電気通信大学 (平成20年1月29日).
      • [40] 北川達, 丸田章博 : `ファイバ中での非線形光学効果を用いた全光NRZ-OOK/RZ-APSK変調フォーマット変換",信学会フォトニックネットワーク研究会資料, ＰＮ-2007-83, 石垣島・大濱信泉記念館 (平成20年3月14日).
      • [41] 加納知周, 冨岡省吾, 国広隆志, 丸田章博 : `ファイバ中での光ソリトン衝突を用いた全光ビットレート変換",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2008-79, 福岡・九州大学筑紫キャンパス (平成20年10月24日).
      • [42] 丸田章博, Faisal Mohammad, 中村哲也 : `光増幅器雑音および相互位相変調がRZ光パルスの位相に与える影響",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2008-121, 静岡・三島／東レ総合研修センター (平成21年2月3日).
      • [43] 丸田章博, 冨岡省吾 : `チャネル内相互作用がRZ光パルスの位相に与える影響",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2010-2, 東京・機械振興会館 (平成22年5月21日).
      • [44] 丸田章博 : `IEEE Photonics Society Annual Meeting 報告−光伝送・信号処理技術の動向−",信学会フォトニックネットワーク研究会併催IEEE Photonics Society Kansai Chapter Session, 大阪・大阪大学 (平成23年1月27日).
      • [45] 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一 : `ファイバ非線形効果による光OFDM信号のPAPR強調に関する一検討",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2010-101, 徳島・徳島大学 (平成23年1月27日).
      • [46] 丸田章博 : `光ファイバの非線形効果を用いた全光変調フォーマット変換（招待講演）",信学会フォトニックネットワーク研究会資料, PN-2010-66, 鹿児島・KKR鹿児島敬天閣 (平成23年2月28日).
      • [47] 高松伊織, 丸田章博, 大畠伸夫(*,**), 有賀博(*,**), 石村栄太郎(*,**), 杉立厚志(*,**), 北山研一 (*=三菱電機, **=光電子融合基盤技術研究所) : `SOA-MZI型波長変換器を用いた縦続接続可能な全光ＸＯＲゲート",信学会フォトニックネットワーク研究会資料, PN-2010-79, 鹿児島・KKR鹿児島敬天閣 (平成23年3月1日).
      • [48] 橋本望, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-BPSK変調フォーマット変換におけるNRZ-OOK入力信号の分散耐性",信学会フォトニックネットワーク研究会資料, PN-2010-80, 鹿児島・KKR鹿児島敬天閣(平成23年3月1日)..
      • [49] Guoxiu Huang, Yuji Miyoshi, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `All-optical OOK to 16QAM Modulation Format Conversion Employing Nonlinear Optical Fiber Loop Mirror",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2011-39, 大阪・大阪大学中之島センター (平成23年7月12日).
      • [50] 寺内大樹, 徳永明泰, 洞口菜々, 丸田章博 : `ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-QPSK変調フォーマット変換器の設計",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2011-79, 高知・高知工科大学 (平成23年10月28日).
      • [51] 米永一茂, 尾中寛, 丸田章博, 杉原隆嗣, 田島章雄, 佐藤健一, 鈴木扇太 : `光トランスペアレント伝送技術の研究開発（λリーチ）〜ダイナミック適応変調・等化技術による光トランスペアレント領域の拡大〜",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2011-110, 三重・伊勢市観光文化会館 (平成24年1月26日).
      • [52] Guoxiu Huang, Yuji Miyoshi, Akihiro Maruta, Yuki Yoshida, and Ken-ichi Kitayama : `Experimental demonstration of all-optical OOK to 16QAM modulation conversion based on nonlinear optical loop mirror with 1:2 coupler",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2012-27, 静岡・ニューウェルシティ湯河原 (平成24年7月26日).
      • [53] 中澤昌哉, 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一 : `2モードファイバでのモード分割多重伝送におけるMIMO信号処理の要求演算量",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2012-36, 北海道・サンリフレ函館 (平成24年8月31日).
      • [54] 久野大介, 丸田章博, 大畠伸夫（三菱電機）, 有賀博（三菱電機）, 石村栄太郎（三菱電機）, 杉立厚志（三菱電機）, 北山研一 : `SOA-MZI型波長変換器を用いた全光ネットワークコーディングの実験的検討",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2013-19, 東京・すみだ産業会館 (平成25年7月25日).
      • [55] 寺内大樹, 丸田章博 : `ディジタルコヒーレント技術に基づく固有値変調光伝送",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2013-27, 東京・すみだ産業会館 (平成25年7月25日).
      • [56] Yasuyuki Kado, Susumu Kinoshita（Fujitsu Labs.）, Satoshi Shimizu（NICT）, Claudio Porzi, Naoya Wada（NICT）, Akihiro Maruta, Ken-ichi Kitayama : `Over 80 dB Uplink Loss Budget of GE-PON System Using 3-cascaded 1.3 μm SOAs",信学会フォトニックネットワーク研究会資料, PN-2013-12, 北海道・北海道大学 (平成25年8月8日).
      • [57] 石井健二, 斧原聖史, 秋山祐治, 野田雅樹, 小口和海, 野上正道（三菱電機）, 吉田悠来, 丸田章博, 水落隆司（三菱電機）, 北山研一 : `IFDMA-PONシステム用ONU変調処理回路の極座標系を用いた省電力回路実装",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2013-44, 北海道・北海道大学 (平成25年8月23日).
      • [58] 犬童翔平, 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一 : `位相共役光生成手法に基づく偏波ダイバーシティ伝送のための光Alamouti符号化",信学会通信方式研究会資料, CS-2013-89, 東京都八丈島・大賀郷公民館  (平成26年1月23日).
      • [59] 斧原聖史, 石井健二, 秋山祐治, 野田雅樹, 野上正道, 杉原隆嗣, 水落隆司（三菱電機）, 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一: `IFDMA-PONシステムにおけるアップリンク送受信機のFPGA試作",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2013-100, 東京都八丈島・大賀郷公民館  (平成26年1月24日).
      • [60] Ken-ichi Kitayama, Akihiro Maruta, Yuki Yoshida, Diamantopoulos Nikol, Masaya Nakazawa, Tomoki Isoda : `Mode division multiplexing transmission and network - Revisit of two-mode fiber in 70’s - (招待講演)",信学会光エレクトロニクス研究会資料, OPE-2013-214, 沖縄・ネストホテル那覇 (平成26年2月27日).
      • [61] 松田雄大, 寺内大樹, 丸田章博 : `固有値多重による多値変調光伝送方式の検討",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2013-113, 沖縄・ネストホテル那覇 (平成26年2月28日).
      • [62] 寺内大樹, 丸田章博 : ` 固有値変調光伝送システムにおける固有値の雑音耐性",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2013-114, 沖縄・ネストホテル那覇 (平成26年2月28日).
      • [63] 久野大介, 丸田章博, 北山研一 : ` 半導体光増幅器におけるゲインクランプ電流のフィードフォーワードによるパターン効果の抑圧",信学会光通信システム研究会資料, OCS-2013-116, 沖縄・ネストホテル那覇 (平成26年2月28日).
      • [64] Gihan Weerasekara, Akihiro Tokunaga, Hiroki Terauchi, Marc Eberhard, and Akihiro Maruta : `Analysis of Rogue Wave Phenomenon in Optical Fiber Based on Soliton’s Eigenvalue", 信学会光通信システム研究会資料, OCS-2014-22, 大分・別府ビーコンプラザ (平成26年6月2７日).
      • [65] 丸田章博 : `光固有値通信（チュートリアル講演）", 信学会光通信システム研究会第二種研究会,  東京工業大学 (平成26年7月31日).
      • [66] 丸田章博 : `非線形シャノン限界と光固有値伝送", 2014（平成26）年度第2回光材料・応用技術研究会,  東京・機械振興会館 (平成26年8月29日).
      • [67] 松本怜典, Christos Stamatiadis, 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一 : ` 光アクセスシステムにおけるRSOAを用いた双方向PAM信号変調方式に関する一検討", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS-2014-73, 長崎・長崎歴史文化博物館 (平成26年10月31日).
      • [68] 縣亮, 難波忍, 大石将之, 田中啓仁（KDDI研）, 丸田章博, 北山研一 : `C-RANフロントホール回線の伝送効率向上のためのベースバンド信号圧縮技術の検討 ", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS-2014-86, 広島・NHK広島放送局 (平成26年11月13).
      • [69] 松田雄大, 丸田章博 : `偏波多重光固有値変調方式の基礎的検討 ", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS-2014-89, 広島・NHK広島放送局 (平成26年11月14日).
      • [70] 石井健二（三菱電機）, 吉田悠来, 斧原聖史, 野田雅樹, 野上正道（三菱電機）, 丸田章博, 北山研一 : `IFDMAリアルタイム試作送信器を用いたコヒーレントIFDMA-PONにおける非同期ONUの多重化に関する検討 ", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS-2014-90, 広島・NHK広島放送局 (平成26年11月14日).
      • [71] Pablo Jesus Argibay-Losada, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Michael Schlosser (Fraunhofer HHI), and Ken-ichi Kitayama : `Performance Analysis of Fixed-length, Variable-capacity Optical Packet Switching Networks", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS-2014-94, 徳島・徳島大学 (平成27年1月22日).
      • [72] Nikolaos Panteleimon Diamantopoulos, Shohei Inudo, Yuki Yoshida, Akihiro Maruta, Atsushi Kanno, Pham Tien Dat, Tetsuya Kawanishi（NICT）, Ryo Maruyama, Nobuo Kuwaki, Shoichiro Matsuo（Fujikura Ltd.）, Ken-ichi Kitayama : `MIMO-enabled W-Band Mode-Division Multiplexing RoF Transmission over DMGD-compensated FMF link", 電子情報通信学会マイクロ波・ミリ波フォトニクス研究会, MWP-2014-79, 大阪大学豊中キャンパスΣホール (平成27年1月30日).
      • [73] 丸田章博 : `長距離伝送に向けた新しい変調方式の提案〜固有値伝送〜（招待講演）", 電子情報通信学会光通信インフラの飛躍的な高度化に関する時限研究会第二種研究会, EXAT-2014-12, 鹿児島・宝山ホール (平成27年2月19日).
      • [74] 松田雄大, 丸田章博 : `パルス幅変調に基づく光固有値変復調方式", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS-2014-124, 鹿児島・宝山ホール (平成27年2月20日).
      • [75] 豊田彰史, 丸田章博 : `波長分割多重光固有値変復調方式", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS-2015-25, 東京工業大学 (平成27年7月30日).
      • [76] 林雅浩, Diamantopoulous Nikolaos Panteleimon, 吉田悠来, 丸田章博, 丸山　遼, 桑木伸夫, 竹永勝宏, 植村　仁, 松尾昌一郎, 北山研一 : `モードをラベルとして用いた光パケットスイッチング ", 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, PN-2015-13,  北海道・旭岳万世閣ホテルベアモンテ (平成27年8月31日).
      • [77] 丸田章博 : `ファイバ中における光波伝搬の数理モデル（招待講演）", 電子情報通信学会光通信システム研究会第二種研究会（OCS Summer School 2016）,  東京工業大学（大岡山キャンパス） くらまえホール (平成28年7月28日).
      • [78] ウィーラセーカラ ギハーン, 丸田章博 : `ソリトン融合現象に起因する光ローグウエーブ発生", 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, PN-2016-48,  三重・伊勢市観光文化会館 (平成29年1月18日).
      • [79] 丸田章博 : `非線形フーリエ変換とその光ファイバ通信への応用（招待講演）", 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, PN-2017-9, 秋田大学（手形キャンパス）  (平成29年6月15日).
      • [80] 瑞木崇人, 丸田章博 : `光固有値変調方式における任意の固有値を持つ入力信号の生成", 電子情報通信学会光通信システム研究会,  OCS-2017-57, 関西大学梅田キャンパス (平成29年11月23日).
      • [81] 小玉崇宏, 丸田章博, 丸山遼, 桑木伸夫, 松尾昌一郎, 和田尚也, Gabriella Cincotti, 北山研一 : `非同期PONに向けたハイブリッド型MDM/OCDMシステムの実験検討", 電子情報通信学会光通信システム研究会,  OCS-2017-66, 関西大学梅田キャンパス (平成29年11月24日).
      • [82] 丸田章博 : `光ファイバ伝送における非線形シャノン限界（特別招待講演）", 電子情報通信学会通信方式研究会,  CS-2017-81, 愛媛大学 (平成30年1月29日).
      • [83] 増井柊一, 吉田悠来, 丸田章博 : `直接検波システムにおける帯域制限耐力及び波長分散耐力の向上に向けた符号化PAM方式の検討", 電子情報通信学会光通信システム研究会,  OCS-2017-76, 愛媛大学 (平成30年1月30日).
      • [84] 丸田章博, 瑞木崇人 : `光固有値多重による超多値変調信号の生成", 電子情報通信学会光通信システム研究会,  OCS-2018-15, 郡山商工会議所 (平成30年6月15日).*****2018年光通信システム研究会論文賞受賞*****
      • [85] 丸田章博 : `非線形シャノン限界の適用範囲（招待講演）", 電子情報通信学会光通信システム研究会第二種研究会（OCS Summer School 2018）,  東京工業大学（大岡山キャンパス） くらまえホール (平成30年7月26日).
      • [86] 児玉剛征, 三科健, 吉田悠来, 丸田章博 : `光固有値を用いた超多値変調信号の生成と伝送の基礎的検討", 電子情報通信学会光通信システム研究会,  OCS-2018-54, 倉敷市芸文館 (平成30年11月8日).
      • [87] 紫尾田将, 久野大介, 三科健, 丸田章博 : `一波長双方向WDM-PON伝送におけるカプラ反射光の補償技術に関する実験的検討", 電子情報通信学会通信方式研究会,  CS-2019-19, 鹿児島・奄美市福祉協議会奄美市社会福祉センター (令和元年7月4日).
      • [88] 松本悠汰, 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変調フォーマット変換器の性能評価", 電子情報通信学会光通信システム研究会,  OCS-2019-38, 鹿児島・サンプラザ天文館 (令和元年10月17日).

§  [89] 角淵敦基, 丸田章博 : `光固有値変調における雑音の影響を考慮した固有値配置の最適化", 電子情報通信学会光通信システム研究会,  OCS-2019-62, 山口・下関・海峡メッセ下関 (令和元年11月21日).

§  [90] 三科健, 山本將平, 吉田悠来, 久野大介, 丸田章博 : `光固有値通信への機械学習の応用", 電子情報通信学会超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会(RISING2019), P1-14, 東京・東京大学本郷キャンパス (令和元年11月26日). ******優秀ポスター発表賞(Best Paper Presentation Award)受賞******************

§  [91] 山本將平, 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `ニューラルネットワークを用いた光固有値変調信号の復調器における汎化性能", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS-2019-68, 大分・別府豊泉荘 (令和2年1月16日).

§  [92] 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `機械学習の光ファイバ通信への応用〜非線形歪み補償と非線形伝送技術の中心に〜（特別招待講演）", 電子情報通信学会通信方式研究会, CS-2019-91, 大分・別府豊泉荘 (令和2年1月16日).

§  [93] 久野大介, 紫尾田将, 三科健, 丸田一輝, 中山悠, 丸田章博 : `波長スワップ方式を適用した一波長双方向WDM-PONにおける冗長化に関する検討", 電子情報通信学会通信方式研究会, CS-2019-96, 大分・別府豊泉荘 (令和2年1月17日).

§  [94] 紫尾田将, 久野大介, 三科健, 丸田章博 : `一波長双方向型WDM-PON伝送における戻り光の補償技術に関する実験的検討", 電子情報通信学会通信方式研究会, CS-2019-97, 大分・別府豊泉荘 (令和2年1月17日).

§  [95] 高野宏紀, 久野大介, 三科健, 丸田章博 : `光メトロ・アクセス統合型ネットワーク実現に向けた低周波制御信号重畳型善光波長変換器の提案", 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, PS-2019-58, 鹿児島・奄美市社会福祉センター (令和2年3月2日).

§  [96] 丸田章博, 角淵敦基 : `光固有値変調信号の雑音耐性（招待講演）", 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会,  PN2020-2, オンライン開催 (令和2年4月24日).

§  [97] 辻涼太, 久野大介, 三科健, 丸田章博 : `メトロアクセス融合型ネットワークにおける遠隔制御型全光波長変換器の実験的検討", 電子情報通信学会通信方式研究会学生セッション, CS2020-20, 北海道・利尻富士町りぷら[オンライン併用] (令和2年7月17日).***** 通信方式研究会学生セッション優秀発表賞受賞論文 *****

§  [98] 末吉旭, 松本悠, 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変換信号のスペクトル利用効率および伝送特性", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS-2020-27, オンライン (令和3年1月14日).

§  [99] 鈴置皓介, 紫尾田将, 久野大介, 丸田一輝, 丸田章博 : `非線形量子化器を適用した下りリンク電力多重非直交多元接続型PONに関する実験的検討", 電子情報通信学会通信方式研究会, CS-2020-77, オンライン (令和3年1月14日).

§  [100] 三科健, 前田貴也, 吉田悠来, 久野大介, 丸田章博 : `固有値変調信号における固有値領域CFO推定とニューラルネットワーク復調への適用（依頼講演）", 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会,  PN2020-45, オンライン開催 (令和3年3月1日).

§  [101] 紫尾田将, 久野大介, 三科健, 丸田章博 : `一波長双方向PONにおける干渉抑圧非対称シンボルレート伝送", 電子情報通信学会コミュニケーションシステム研究会学生セッション, CS2021-17, オンライン開催 (令和3年7月15日).

§  [102] 鈴置皓介, 久野大介, 三科健, 丸田一輝, 丸田章博 : `上りリンク電力多重非直交多元接続型PONに対する逐次干渉キャンセラの提案", 電子情報通信学会コミュニケーションシステム研究会学生セッション, CS2021-19, オンライン開催 (令和3年7月15日). .***** CS研究会学生セッション優秀発表賞受賞論文 *****

§  [103] 寺師悠平, 久野大介, 三科健, 吉田悠来, 丸田章博 : `複素モーメント型光固有値復調法における固有値抽出範囲の影響", 電子情報通信学会コミュニケーションシステム研究会, CS2021-68, ハイブリッド開催（山口・ＫＤＤＩ維新ホール） (令和4年1月13日).

§  [104] 末吉旭, 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `全光PAM4/16QAM変調信号向け適応等化器の検討", 電子情報通信学会コミュニケーションシステム研究会, CS2021-72, ハイブリッド開催（山口・ＫＤＤＩ維新ホール） (令和4年1月14日).

§  [105] 石原勇輝, 三科健, 丸田章博 : `SiリッチSiN導波路を用いた多波長一括波長変換の検討", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS2021-44, ハイブリッド開催（仙台・東北大学青葉山キャンパス） (令和4年2月24日).

§  [106] 前田貴也, 三科健, 久野大介, 吉田悠来, 丸田章博 : `固有値領域搬送波周波数オフセット推定法の検討", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS2021-55, ハイブリッド開催（仙台・東北大学青葉山キャンパス） (令和4年2月25日).

§  [107] 三科健, 竹内裕之, 寺師悠平, 久野大介, 吉田悠来, 丸田章博 : `4096値固有値変調信号の伝送とニューラルネットワーク復調（依頼講演）", 電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会,  PN2022-4, ハイブリッド開催（機械振興会館） (令和4年4月25日).

§  [108] 丸田章博, 遠藤滉己 : `分散マネージメントソリトンの固有値解析", 電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS2022-??, オンライン開催 (令和4年6月10日).

§  [109] 寺師 悠平, 久野 大介, 三科 健, 吉田 悠来, 丸田 章博, “［招待講演］複素モーメント型固有値解法による光固有値復調法,” 信学技報, vol. 122, no. 110, CS2022-37, pp. 104-109, 2022年7月.

§  [110] 丸田 章博, 遠藤 滉己, 中尾 彰吾, “［招待講演］分散マネージメントソリトンの固有値とその伝送路パラメータ依存性,” 信学技報, vol. 122, no. 217, OPE2022-65, pp. 10-15, 2022年10月.

§  [111] 藤原 侑斗, 三科 健, 末吉 旭, 丸田 章博, “シリコンリッチ窒化シリコン導波路を用いた全光PAM4/QPSK変換およびPAM4/16QAM変換,” 信学技報, vol. 122, no. 245, OCS2022-48, pp. 46-51, 2022年11月.

§  [112] 橋本 康平, 遠藤 滉己, 丸田 章博, “双峰ソリトンの固有値とその伝送路パラメータ依存性,” 信学技報, vol. 122, no. 245, OCS2022-43, pp. 18-23, 2022年11月.

§  [113] 中尾 彰吾, 角淵 敦基, 三科 健, 丸田 章博, “多値光固有値変調信号に対する雑音の影響についての実験的検討,” 信学技報, vol. 122, no. 245, OCS2022-42, pp. 13-17, 2022年11月.

§  [114] 久野大介, 三科健, 丸田章博, “入力順序不変型ニューラルネットワークを用いた4096値固有値復調法,” 信学技報, vol. 122, no. 331, CS2022-68, pp. 26-29, 2023年1月.

§  [115] 西田航平, 寺師悠平, 久野大介, 三科健, 丸田章博, “多値固有値変調方式における領域内複素固有値数推定を用いた固有値復調法,” 信学技報, vol. 122, no. 331, CS2022-69, pp. 30-34, 2023年1月.

§  [116] 平賀隆也, 遠藤滉己, 橋本康平, 丸田章博, “異常および正常分散ファイバ中における分散マネージメントソリトンの固有値解析,” 信学技報, vol. 122, no. 331, CS2022-71, pp. 41-46, 2023年1月.

§  [117] 山内漱一郎, 丸田章博, 三科健, “光固有値を用いた光ファイバ伝送路中の異常雑音付加箇所検出の検討,”電子情報通信学会コミュニケーションシステム研究会,  信学技報, vol. 122, no. 331, CS2022-72, pp. 47-50, 2023年1月.

§  [118] 前田貴也, 久野大介, 吉田悠来, 丸田章博, 三科　健, “固有値領域搬送波周波数オフセット推定法の実験的検証,”電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会,  PN2022-?信学技報, 2023年3月.

§  [119] 寺師悠平, 久野大介, 三科健, 丸田章博, “ニューラルネットワーク型光固有値復調における距離汎化性能解析,”電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会,  PN2022-?信学技報, 2023年3月.

§  [120] 石原勇輝, 丸田章博, 三科健, “SiリッチSiN導波路の広帯域多波長一括波長変換器への適用可能性の検討,”電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会,  PN2022-?信学技報, 2023年3月.

§  [121] 本村拓海, 丸田章博, 三科健, “ファイバの分散揺らぎが光固有値伝送に及ぼす影響の調査,”電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS2023-15 信学技報, 高松センタービル, 2023年6月9日.

§  [122] 西野一正, 中尾彰吾, 前田貴也, 三科健, 丸田章博, “光固有値変調方式における帯域制限の影響,”電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, PN2023-13 信学技報, 高松センタービル, 2023年6月9日.

§  [123] 平尾楠人, 橋本康平, 平賀隆也, 丸田章博, “正常分散ファイバを用いた光伝送における逆散乱変換に基づく非線形補償法,”電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, PN2023-14 信学技報, 高松センタービル, 2023年6月9日.

§  [124] 西田航平, 寺師悠平, 久野大介, 三科健, 丸田章博, “領域内複素固有値数推定を用いた64値固有値復調法正,”電子情報通信学会コミュニケーションシステム研究会, CS2023-?? 信学技報, 八丈島商工会, 2023年7月27日.

§  [125] 藤原侑斗, 久野大介, 丸田章博, 三科健, “PM-HNLFを用いた単一偏波PAM信号の偏波多重QPSK信号への光信号集約の検討,”電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS2023-26 信学技報, 高知共済会館, 2023年10月19日.

§  [126] 原田遼太朗, 吉田剛, 久野大介, 丸田章博, 三科健, “4096値固有値変調信号の1200km伝送実験,”電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS2023-64, 信学技報, 鹿児島市勤労者交流センター, 2024年1月12日.

§  [127] 久野大介, 三科健, 原田遼太朗, 丸田章博, “光固有値最適配置法の提案とその周回伝送実験,”電子情報通信学会コミュニケーションシステム研究会, CS2023-98, 信学技報, 鹿児島市勤労者交流センター, 2024年1月12日. *****2023年度コミュニケーションシステム研究会委員長賞 *****

§  [128] 本村拓海, 丸田章博, 大橋正治, 三科健, “多値固有値変調信号に対するファイバの分散揺らぎの影響の調査,”電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS2023-72, 信学技報, 沖縄・石垣島・大濱信泉記念館, 2024年2月21日.

§  [129] 千野太輔, 本村拓海, 丸田章博, 三科健, “非線形フーリエ変換における固有値と散乱係数bを用いた2段階搬送波周波数オフセット推定の検討,”電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS2023-73, 信学技報, 沖縄・石垣島・大濱信泉記念館, 2024年2月21日.

§  [130] 本村拓海, 丸田章博, 三科健, “散乱係数bおよび離散非線型スペクトルによる異常雑音付加箇所推定,”電子情報通信学会光通信システム研究会, OCS2024-?, 信学技報, 長崎商工会議所, 2024年6月6日【講演予定】.

§  [131] 中川鴻次郎, 西野一正, 中尾彰吾, 三科健, 丸田章博, “光固有値伝送系における光増幅器雑音の影響,”電子情報通信学会フォトニックネットワーク研究会, PN2024-?, 信学技報, 長崎商工会議所, 2024年6月6日【講演予定】.

§   

    • IV. 全国大会講演
      • [1] 高梨和司, 丸田章博, 長谷川晃 : `帯域制限増幅によるサブピコ秒 光ソリトンの伝送制御", 信学会第24回学生のための研究発表会, 71, (平成6年3月).
      • [2] 丸田章博, 長谷川晃 : `帯域制限増幅によるサブピコ秒光ソリトンの 伝送制御−摂動逆散乱変換による隣接ソリトン間の相互作用の解析−", 1994信学秋大, C-290 (平成6年9月).
        ***** 1994        年度電子情報通信学会学術奨励賞受賞論文 *****
      • [3] 高桑郁夫, 丸田章博 : `非線形スラブ導波路曲がり部からのソリトン 放出とその伝搬特性", 1994信学秋大, C-292 (平成6年9月).
      • [4] 丸田章博 : `光ソリトン通信における伝送制御技術"(招待講演), 平成7年レーザー学会学術講演会第15回年次大会, 19pI1 (平成7年1月).
      • [5] 丸田章博, 児玉裕治, 長谷川晃 : `同期位相変調による隣接光 ダーク・ソリトン間の相互作用の抑圧", 1995信学総大, C-401 (平成7年3月).
      • [6] 古市圭, 丸田章博, 長谷川晃 : `光ソリトン位相変調方式における 同期変調による伝送制御", 1995信学総大, C-404 (平成7年3月).
      • [7] 田中啓仁, 丸田章博, 長谷川晃 : `分布的断熱増幅による光ソリトン の国内距離高速伝送", 1995信学総大, C-405 (平成7年3月).
      • [8] 木下貴, 田中啓仁, 丸田章博, 長谷川晃 : `分布的断熱増幅 光ソリトン伝送系のスライド周波数フィルタによる伝送制御", 1995信学ソサイエティ大, C-267 (平成7年9月).
      • [9] 山本心, 古市圭, 丸田章博, 長谷川晃 : `光ソリトンを用いた 多値位相変調通信方式", 1995信学ソサイエティ大, C-270 (平成7年9月).
      • [10] 植田佳央, 丸田章博, 長谷川晃 : `交番振幅ソリトンを用いた 高密度偏波分割多重光通信方式", 1995信学ソサイエティ大, C-271 (平成7年9月).
      • [11] 江渕誠, 丸田章博, 松本正行, 長谷川晃 : `周期的増幅光伝送系に おけるダークソリトンの側帯波不安定とその抑圧", 1995信学ソサイエティ大, C-274 (平成7年9月).
      • [12] 丸田章博 : `ラグランジアン変分法によるガウス形パルス 伝搬解析", 1996信学総大, C-184 (平成8年3月).
      • [13] 丸田章博, 長谷川晃 : `ガイディングセンターソリトン理論に 基づく周期的分散補償光ソリトン伝送系の解析", 1996信学ソサイエティ大, C-288 (平成8年9月).
      • [14] 崎村俊夫, 縣亮, 丸田章博, スタニスラフ チェルニコフ, 長谷川晃 : `櫛形分散配置ファイバを用いた誘導変調不安定ピコ秒光ソリトン 光源", 1997信学総大, C-4-7 (平成9年3月).
      • [15] 山本心, 湊直樹, 丸田章博, 児玉裕治 : `波長分割多重NRZパルス 光伝送における最小波長間隔", 1997信学総大, B-10-213 (平成9年3月).
      • [16] 丸田章博, 児玉裕治, 長谷川晃 : `周期的分散補償光伝送系におけるダーク ソリトンの解析", 1997信学ソサイエティ大, C-4-11 (平成9年9月).
      • [17] 紅林倫太郎, 縣亮, 丸田章博, 長谷川晃 : `周期的分散補償伝送路 によるピコ秒光ソリトンの伝送", 1997信学ソサイエティ大, C-4-7 (平成9年9月).
      • [18] 菅原弘人, 加藤浩大, 児玉裕治, 丸田章博 : `波長分割多重光ソリトン伝送方式におけるチャネル間相互作用による 周波数シフトの分散補償による低減", 1997信学ソサイエティ大, C-4-9 (平成9年9月).
      • [19] 丸田章博, 児玉裕治 : `周期的分散補償光伝送系における チャープを持つ非線形パルスの伝搬", 1998信学総大, C-4-51 (平成10年3月).
      • [20] 菅原弘人, 井上崇, 丸田章博, 児玉裕治 : `波長分割多重RZ光パルス伝送方式における最適分散マネージメント", 1998信学総大, C-4-48 (平成10年3月).
      • [21] A. H. Liang, H. Toda, A. Maruta, and A. Hasegawa : `A Dynamically Flattened EDFA with High Gain", 1998信学総大, C-3-47 (平成10年3月).
      • [22] 井上崇, 菅原弘人, 丸田章博, 児玉裕治 : `周期的分散マネージメント光伝送系におけるパルス間相互作用", 1998信学ソサイエティ大, B-10-65 (平成10年9月).
      • [23] 縣亮, 鈴木聡人, 丸田章博, 長谷川晃 : `帯域制限増幅・分散補償伝送路によるピコ秒光パルスの伝送", 1998信学ソサイエティ大, B-10-92 (平成10年9月).
      • [24] 丸田章博, 湊直樹, 加藤浩大 : `分散マネージメント光伝送路におけるNRZパルスの変分法解析", 1999信学総大, B-10-57 (平成11年3月).
      • [25] 縣亮, 鈴木聡人, 守田武生, 丸田章博, 長谷川晃 : `分散マネージメント伝送路によるピコ秒光ソリトン伝送の基礎的検討", 1999信学総大, B-10-84 (平成11年3月).
      • [26] 丸田章博, コータルツ ヴィンセント, 児玉裕治 : `分散マネージメント・ソリトンの変分法解析", 1999信学総大, B-10-85 (平成11年3月).
      • [27] 菅原弘人, 丸田章博, 児玉裕治 : `分散マネージメント波長分割多重光ソリトン伝送方式における最適平均分散", 1999信学総大, B-10-86 (平成11年3月).
      • [28] 守田武生, 縣亮, 鈴木聡人, 丸田章博, 長谷川晃 : `10[GHz]光パルス列に対する波長シフトを伴わない位相共役光の発生", 1999信学ソサイエティ大, B-10-70 (平成11年9月).
      • [29] 小原一歩, 丸田章博 : `ソリトンパルスとNRZパルスが共存する波長分割多重光伝送系における パルス衝突", 1999信学ソサイエティ大, B-10-76 (平成11年9月).
      • [30] 井上崇, 菅原弘人, 丸田章博 : `時間領域におけるパルス拡散を施した分散マネージメントソリトン伝送", 2000信学総大, B-10-146 (平成12年3月).
      • [31] 丸田章博, 山本義典, 北山研一 : `光アナログ-ディジタル変換におけるソリトン現象を用いた量子化", 2000信学ソサイエティ大, B-10-152 (平成12年9月).
      • [32] 丸田章博 : `WDM-NRZ伝送系におけるXPMによる周波数シフトの変分法解析", 2000信学ソサイエティ大, B-10-170 (平成12年9月).
      • [33] 野中康充, 井上崇, 丸田章博 : `分散マネージメント伝送系における隣接パルス間相互作用", 2001信学総大, B-10-140 (平成13年3月).
      • [34] 丸田章博, 北山研一 : `分散マネージメント伝送系における隣接パルス間相互作用の 位相感応光増幅器による低減", 2001信学総大, B-10-129 (平成13年3月).
      • [35] 守田武生, 山中重幸, 吉賀康弘, 岡本修一, 山本義典, 丸田章博, 長谷川晃 : `分散/分散スロープマネージメント技術を用いた ピコ秒光ソリトン伝送の基礎的検討", 2001信学ソサイエティ大, B-10-133 (平成13年9月).
      • [36] 小田祥一朗, 山本義典, 丸田章博, 北山研一 : `ファイバ中の 非線形光学現象を用いた光アナログ-ディジタル変換", 第7回信学会 関西支部学生会研究発表講演会, B-15 (平成14年3月6日).
        *****         電子情報通信学会関西支部支部長賞学生会奨励賞授賞論文（姫路工業大学, 平成14年3月6日） *****
      • [37] 丸田章博, 野中康充, 井上崇 : `分散マネージメント伝送系におけるチャネル内相互作用を低減するための 双峰ソリトンを用いた伝送路符号化法の検討", 2002信学総大, B-10-96 (平成14年3月).
      • [38] Xuesong Mao, Takuya Tsujita, and Akihiro Maruta : `Bi-Soliton under the Influence of Third-Order Dispersion in Dispersion-Managed Line", 2003信学総大, B-10-109 (平成15年3月19日).
      • [39] 丸田章博 : `分散マネージメント伝送路における双峰ソリトンの存在領域", 2003信学総大, B-10-67 (平成15年3月21日).
      • [40] 澤田尚志, 丸田章博 : `双峰ソリトン伝送における入射パルス対に対するトレランス", 2003信学ソサイエティ大, B-10-93 (平成15年9月25日).
      • [41] 小田祥一朗, 丸田章博 : `光アナログ-ディジタル変換におけるスーパーコンティニューム光のスペクトルスライスを用いた量子化", 2004信学総大, B-10-73 (平成16年3月23日).
      • [42] Xueｌong Mao, Sho-ichiro Oda, and Akihiro Maruta : `Wavelength conversion based on self-phase modulation in fiber and its application to photonic  burst switching", 2004信学総大, B-10-75 (平成16年3月23日).
      • [43] 丸田章博 : `分散マネージメントソリトンの存在領域と漏洩特性", 2004信学総大, B-10-115 (平成16年3月25日).
      • [44] 小田祥一朗, 丸田章博 : `光パラメトリック増幅を用いた全光ディジタル-アナログ変換とそのOOK-to-M-ary ASK変調フォーマット変換器への応用", 2004信学ソサイエティ大, B-10-31 (平成16年9月21日).
      • [45] 麻尾佳史, 丸田章博 : `双峰ソリトンの存在領域と遮断/漏洩特性", 2004信学ソサイエティ大, B-10-33 (平成16年9月21日).
      • [46] 前田篤司, 小田祥一朗, 丸田章博 : ``全光アナログ-ディジタル変換におけるスーパーコンティニューム光のスペクトルスライスを用いた3ビット量子化実験", 2005信学総大, B-10-112 (平成17年3月21日).
      • [47] 三科健, 斧原聖史, 丸田章博, 北山研一, 宮原利治(*), 八田竜夫(*), 清水克宏(*) 本島邦明(*=光産業技術振興協会、三菱電機) : `SOA-MZI型波長変換器を用いた全光2R信号再生特性の検討", 2005信学総大, 大阪大学豊中キャンパス,  B-12-24 (平成17年3月24日).
      • [48] Xuesong Mao and Akihiro Maruta : `Theoretical Study on Harmonic Mode-locking of Stretched Pulse Fiber Ring Laser", 2005信学総大, 大阪大学豊中キャンパス, C-4-24 (平成17年3月22日).
      • [49] 三科健, 丸田章博, 宮原利治(*), 八田竜夫(*), 北山研一(*=光産業技術振興協会、三菱電機) : `SOA-MZI型波長変換器を用いた全光NRZ-OOK/RZ-BPSK変換法の提案", 2005信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-26 (平成17年9月21日).
      • [50] Shoichiro Oda, Marc Eberhard(Aston Univ.), Akihiro Maruta : `All-Optical Digital-to-Analog Conversion Using Nonlinear Optical Loop Mirrors", 2005信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-27 (平成17年9月21日).
      • [51] 河南求嶺. 小田祥一朗, 丸田章博 : `光パラメトリック増幅を用いた全光ディジタル-アナログ変換の実験的検証", 2005信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-28 (平成17年9月21日).
      • [52] 三枝史明, 麻尾佳史, 丸田章博 : `高密度分散マネージメントによる双峰ソリトンの存在領域の拡大", 2005信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-40 (平成17年9月21日).
      • [53] 丸田章博 : `ガイディング・センター理論に基づく分散マネージメント・クノイダル波の解析", 2005信学ソサイエティ大, 北海道大学, C-4-15 (平成17年9月22日).
      • [54] 丸田章博, 前田篤司, 国広隆志 : ``光ファイバ中の相互位相変調によるソリトンの時間シフトを利用した波形歪みのない全光可変遅延線", 2006信学総大, 国士舘大学, B-12-40 (平成18年3月26日).
      • [55] Shoichiro Oda and Akihiro Maruta : `Experimental Demonstration of 2-bit All-Optical Digital-to-Analog Conversion Using Nonlinear Optical Loop Mirrors", 2006信学総大, 国士舘大学, B-10-21 (平成18年3月24日).
      • [56] 八田竜夫, 宮原利治(*), 宮崎泰典(*),　高木和久(*),　松本啓資(*),　青柳利隆(*),　三科健, 丸田章博, 北山研一(*=三菱電機) : `40Ｇbit/s NRZ光波長変換モジュールの開発", 2006信学総大, 国士舘大学, C-4-21 (平成18年3月27日).
      • [57] 三科健, 北川達, 小田祥一朗, 丸田章博, 北山研一 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-BPSK変換の実験的検討", 2006信学ソサイエティ大, 金沢大学, B-10-52 (平成18年9月21日).
      • [58] 北川達, 三科健, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-多値PSK変調フォーマット変換", 2006信学ソサイエティ大, 金沢大学, B-10-57 (平成18年9月22日).
      • [59] 国広隆志, 丸田章博 : `光ファイバ中でのソリトン衝突を用いた全光ビットレート変換", 2006信学ソサイエティ大, 金沢大学, B-10-58 (平成18年9月22日).
      • [60] Shoichiro Oda and Akihiro Maruta : `Experimental Demonstration of All-Optical Tunable Delay Line Using Soliton Self –Frequency Shift and Filtering Supercontinuum Spectrum", 2006信学ソサイエティ大, 金沢大学, B-12-3 (平成18年9月22日).
      • [61] ニッサンカ スレーシュ マリンダ, 三科健, 丸田章博, 三谷俊輔(*), 石田和行(*), 清水克宏(*), 八田竜夫(*, **), 北山研一(*=三菱電機, **=光産業技術振興協会) : `SOA-MZI型全光NRZ-OOK/RZ-BPSK変調フォーマット変換器の波長変換特性", 2007信学総大, 名城大学, B-10-31 (平成19年3月21日).
      • [62] 北川達, 三科健, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-QPSK変換の実験的検討", 2007信学総大, 名城大学, B-10-30 (平成19年3月21日).
      • [63] Adelys Marsden, Shaowei Huang, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `FWM-Aware Dynamic Routing and Wavelength Assignment for All-Optical Networks", 2007信学総大, 名城大学, B-12-23 (平成19年3月22日).
      • [64] Adelys Marsden, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `Routing and Wavelength Assignment Encompassing FWM Awareness for Wavelength Routed Optical Networks", 2007信学ソサイエティ大, 鳥取大学, B-12-10 (平成19年9月10日).
      • [65] Bartlomiej Kozicki, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `Monitoring of dispersive phenomena in RZ-DQPSK signals using delay-tap sampling", 2007信学ソサイエティ大, 鳥取大学, B-10-22 (平成19年9月10日).
      • [66] 北川達, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いたOOK/PSK変換機能を有する全光XORゲート", 2008信学総大, 北九州学術研究都市三大学, B-10-80 (平成20年3月20日).
      • [67] 加納知周, 国広隆志, 丸田章博 : `ソリトン自己周波数シフトを用いた10Gbit/s-RZパルスの全光可変遅延実験", 2008信学総大, 北九州学術研究都市三大学, B-10-78 (平成20年3月20日).
      • [68] 賀川昌俊, 村井仁, 丸田章博, 北山研一 : `パルス間非線形相互作用のパルス幅依存性に関する検討", 2008信学総大, 北九州学術研究都市三大学, B-10-74 (平成20年3月20日).
      • [69] Bartlomiej Kozicki, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `Optical Performance Monitoring of RZ-DPSK signals using delay-tap sampling technique", 2008信学総大, 北九州学術研究都市三大学, B-12-24 (平成20年3月19日).
      • [70] 冨岡省吾, 加納知周, 国広隆志, 丸田章博 : `光ソリトン衝突を用いた全光ビットレート変換の実験的検証", 2008信学ソサイエティ大, 明治大学生田キャンパス, B-10-60 (平成20年9月19日).
      • [71] 中村哲也, 丸田章博 : `RZ光パルスの位相に相互位相変調が与える影響", 2008信学ソサイエティ大, 明治大学生田キャンパス, B-10-63 (平成20年9月19日).
      • [72] 高松伊織, ニッサンカ スレーシュ マリンダ, 丸田章博, 三谷俊輔(*), 清水克宏(*), 宮原利治(*), 青柳利隆(*), 八田竜夫(*, **), 杉立厚志(*), 北山研一(*=三菱電機, **=光産業技術振興協会) : `半導体光増幅器に基づく3分岐型波長変換器を用いた全光ＸＯＲゲート", 2009信学総大, 愛媛大学, B-10-78 (平成21年3月19日).
      • [71] 関根義幸, 橋本望, 中村哲也, Suresh Nissanka, 丸田章博, Nigel Johnson, Marc Eberhard, Keith Blow : `単一の遅延干渉計によるバランス受信と電気信号処理を組み合わせた光DQPSK信号の復調", 2009信学ソサイエティ大, 新潟大学, B-10-82 (平成21年9月18日).
      • [72] Guoxiu Huang, Yuji Miyoshi(Osaka Prefecture University), Nozomi Hashimoto, Yuki Toshida, Akihiro Maruta, and Ken-ichi Kitayama : `All-optical RZ-OOK to RZ-BPSK modulation format conversion based on fiber nonlinearity", 2010信学ソサイエティ大, 大阪府立大学, B-10-72 (平成22年9月17日).
      • [73] 石井健二(*), 秋山祐治(*), 吉田剛(*), 鈴木巨生(*), 小口和海(*), 中川潤一(*), 水落隆司(*), 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一 (*=三菱電機) : `OFDMを用いたPONシステムにおける低消費電力デジタル信号処理回路の検討", 2011信学総大, 東京都市大学, B-10-81 (平成23年3月16日).
      • [74] 橋本望, 丸田章博 : `光ファイバ中での非線形光学効果を用いた全光NRZ-OOK/RZ-8APSK変調フォーマット変換", 2011信学総大, 東京都市大学, B-10-91 (平成23年3月16日).
      • [75] 徳永明泰, 橋本望, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-16QAM変調フォーマット変換", 2011信学総大, 東京都市大学, B-10-92 (平成23年3月16日).
      • [76] 高松伊織, 丸田章博, 大畠伸夫(*,**), 有賀博(*,**), 石村栄太郎(*,**), 杉立厚志(*,**), 北山研一 (*=三菱電機, **=光電子融合基盤技術研究所) : `SOA-MZI型波長変換器を用いた全光ＸＯＲゲート", 2011信学総大, 東京都市大学, B-10-93 (平成23年3月16日).
      • [77] 久野大介, 河野智徳, 丸田章博, 北山研一  : `SOA-MZI型波長変換器を用いた波長マルチキャスト対応全光NRZ-OOK/RZ-BPSK変換", 2011信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-45 (平成23年9月13日).
      • [78] 洞口菜々, 徳永明泰, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた波長マルチキャスト対応全光NRZ-OOK/RZ-BPSK変調フォーマット変換", 2011信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-47 (平成23年9月14日).
      • [79] 徳永明泰, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-16QAM変換の入力信号耐性", 2011信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-48 (平成23年9月14日).
      • [80] 河野智徳, 丸田章博, 北山研一  : `SOA-MZI型波長変換器を用いた全光XORゲートの入力光波長に対する依存性", 2011信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-78 (平成23年9月15日).
      • [81] 石井健二（*）, 秋山祐治（*）, 吉田剛（*）, 鈴木巨生（*）, 小口和海（*）, 中川潤一（*）, 水落隆司（*）, 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一[*=三菱電機]  : `OFDMを用いたPONシステムにおける低消費電力デジタル信号処理回路の実験的検討", 2011信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-88 (平成23年9月15日).
      • [82] 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一, 石井健二（*）, 秋山祐治（*）, 吉田剛（*）, 鈴木巨生（*）, 小口和海（*）, 中川潤一（*）, 水落隆司（*）[*=三菱電機],  : `IFDMA方式を用いたグリーン・エラスティック光アクセスシステム", 2012信学総大, 岡山大学, B-12-1 (平成24年3月20日).
      • [83] 秋山祐治（*）, 石井健二（*）,吉田剛（*）, 鈴木巨生（*）, 小口和海（*）, 中川潤一（*）, 水落隆司（*）, 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一, [*=三菱電機],  : `IFDMA-PONシステムに向けたCFO補償方式の基礎実験", 2012信学総大, 岡山大学, B-10-91 (平成24年3月23日).
      • [84] 徳永明泰, 丸田章博 : `グレイ符号化信号配置を実現する全光NRZ-OOK/RZ-QPSK変換", 2012信学総大, 岡山大学, B-10-108 (平成24年3月23日).
      • [85] 三科健, 河野智徳, 丸田章博, 北山研一 : `SOA-MZI型波長変換器を用いた全光NRZ-OOK/RZ-16QAM変換", 2012信学総大, 岡山大学, B-10-107 (平成24年3月23日).
      • [86] 寺内大樹, 徳永明泰, 洞口菜々, 丸田章博 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いたNRZ-OOK/RZ-QPSK変換器の設計", 2012信学ソサイエティ大, 富山大学, B-10-27 (平成24年9月11日).
      • [87] 松田雄大, 寺内大樹, 徳永明泰, 丸田章博 : `ファイバ中での非線形効果を用いた全光NRZ-OOK/RZ-16QAM変調フォーマット変換", 2012信学ソサイエティ大, 富山大学, B-10-57 (平成24年9月12日).
      • [88] 小玉崇宏, 松本怜典, 丸田章博, 北山研一 : `低消費電力化に向けた直交スペクトルスライス方式を用いた光量子化の提案とその性能評価", 第26回光通信システムシンポジウム, 東レ総合研修センター（静岡県三島市）, ポスター発表P-24 (平成24年12月13&14日).
      • [89] 磯田知基, 寺内大樹, 丸田章博, 丸山遼（フジクラ）, 桑木伸夫（フジクラ）, 松尾昌一郎（フジクラ）, 北山研一 : `モード多重/分離器を用いたモード分割多重伝送の基礎的検討", 2013信学総大, 岐阜大学, B-10-20 (平成25年3月19日).
      • [90] 松田雄大, 寺内大樹, 久野大介, 徳永明泰, 丸田章博 : `シリコン導波路中での非線形効果を用いた全光NRZ-OOK/RZ-BPSK変調フォーマット変換", 2013信学総大, 岐阜大学, B-10-35 (平成25年3月19日).
      • [91] 徳永明泰, 寺内大樹, 丸田章博, Eberhard Marc（アストン大） : `光ファイバ中で発生するローグウェーブの解析", 2013信学総大, 岐阜大学, B-10-38 (平成25年3月19日).
      • [92] 寺内大樹, 丸田章博 : `ディジタルコヒーレント技術に基づく固有値変調光伝送システム", 2013信学総大, 岐阜大学, B-10-45 (平成25年3月20日).
      • [93] 秋山祐治, 石井健二, 斧原聖史, 野田雅樹, 小口和海, 野上正道, 水落隆司（三菱電機）, 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一 : `IFDMA-PONにおける省電力変調回路の提案", 2013信学総大, 岐阜大学, B-10-72 (平成25年3月21日).
      • [94] 吉田悠来, 丸田章博, 北山研一, 石井健二, 秋山祐治, 斧原聖史, 野田雅樹, 小口和海, 野上正道, 水落隆司（三菱電機）, : `OFDMA方式に基づくエラスティック光アクセス", 2013信学ソサイエティ大, 福岡工業大学, BI-2-3 (平成25年9月18日).
      • [95] 石井健二, 斧原聖史, 秋山祐治, 野田雅樹, 野上正道, 小口和海 （三菱電機）, 吉田悠来, 丸田章博, 水落隆司（三菱電機）, 北山研一 : `IFDMA技術を用いたPONシステム上り方向の低消費電力送信器の試作", 2013信学ソサイエティ大, 福岡工業大学, B-10-65 (平成25年9月19日).
      • [96] 久野大介, 丸田章博, 北山研一 : `半導体光増幅器中の相互利得変調を用いたタイミング抽出器", 2013信学ソサイエティ大, 福岡工業大学, B-10-99 (平成25年9月20日).
      • [97] Guoxiu Huang, Yoshinori Yamamoto（住友電工）, Masaaki Hirano（住友電工）, Akihiro Maruta, Takashi Sasaki（住友電工）, Kenichi Kitayama : `Phase-mismatching FWM method for the measurement of SSMF’s chromatic dispersion and nonlinear coefficients", 2013信学ソサイエティ大, 福岡工業大学, B-13-39 (平成25年9月20日). ***** 電子情報通信学会学術奨励賞授賞論文,平成26年3月19日） *****
      • [98] 松田雄大, 寺内大樹, 丸田章博 : `多値固有値変調光伝送方式の基礎的検討", 第27回光通信システムシンポジウム, 東レ総合研修センター（静岡県三島市）, ポスター発表P-8 (平成25年12月12日).
      • [99] 石井健二, 斧原聖史, 野田雅樹, 野上正道（三菱電機）, 吉田悠来, 丸田章博, 水落隆司（三菱電機）, 北山研一 : `IFDMAを適用した上り方向PONシステムのONU試作送信器の開発", 第27回光通信システムシンポジウム, 東レ総合研修センター（静岡県三島市）, ポスター発表P-21 (平成25年12月12日).
      • [100] 小玉崇宏, 丸田章博, 小西毅, 北山研一 : `アレイ形導波路回折格子を用いた低消費電力光量子化技術 (招待講演)", 2014信学総大, 新潟大学, C-3-1 (平成26 年3月18日).
      • [101] Gihan Weerasekara, Akihiro Tokunaga, Hiroki Terauchi, Akihiro Maruta, and Marc Eberhard （アストン大） : `Analysis of Rogue Wave Phenomenon in Optical Fiber Based on Soliton Theory", 2014信学総大, 新潟大学, B-10-8 (平成26 年3月19日).
      • [102] 豊田彰史, 寺内大樹, 松田雄大, 丸田章博 : `光固有値変調方式の波長分割多重伝送への適用 ", 2014信学総大, 新潟大学, B-10-48 (平成26 年3月20日).
      • [103] Nikolaos P. Diamantopoulos, Masaya Nakazawa, Yuki Yoshida, Tomoki Isoda, Akihiro Maruta, Ryo Maruyama, Nobuo Kuwaki, Shoichiro Matsuo(Fujikura), and Ken-ichi Kitayama : `Pilot-assisted CIR Estimation of a TMF for SDM Transmission", 2014信学総大, 新潟大学, B-10-63 (平成26 年3月20日).
      • [104] 豊田彰史, 松田雄大, 寺内大樹, 丸田章博 : `波長分割多重光固有値伝送における予等化技術の適用", 第28回光通信システムシンポジウム, 東レ総合研修センター（静岡県三島市）, ポスター発表P-8 (平成26年12月11日).
      • [105] 丸田章博, 寺内大樹, 松田雄大, 豊田彰史, 池田善紀 : `固有値変調を用いた光ファイバ伝送方式", レーザー学会学術講演会第35回年次大会, 東海大学高輪校舎（東京都港区）, 11aVI-7 (平成27年1月11日).
      • [106] 松本怜典, 吉田悠来, Stamatiadis Christos（ベルリン工科大）, 丸田章博, 北山研一 : `XGMを用いた縦続接続型SOAによる光PAM信号増幅特性", 2015信学総大, 立命館大学びかこ・くさつキャンパス, B-10-36 (平成27 年3月10日).
      • [107] 石井健二, 斧原聖史, 野田雅樹, 野上正道（三菱電機）, 吉田悠来, 丸田章博, 水落隆司（三菱電機）, 北山研一 : `リアルタイムIFDMA送信器を用いたIFDMA/OFDMA/SC-FDMA-PON混在システムの検討", 2015信学総大, 立命館大学びわこ・くさつキャンパス, B-10-77 (平成27 年3月13日).
      • [108] 沼田優, 丸田章博 : `摂動解析に基づく非線形補償法における計算精度の展開次数依存性", 2015信学ソサイエティ大, 東北大学川内北キャンパス, B-10-27 (平成27年9月8日).
      • [109] 池田善紀, 松田雄大, 豊田彰史, 丸田章博 : `OTDM-WDM変換機能を有するゲートウェイノードにおける光固有値変調信号の固有値変換", 2015信学ソサイエティ大, 東北大学川内北キャンパス, B-10-64 (平成27年9月10日).
      • [110] 松田雄大, 豊田彰史, 丸田章博 : `パルス幅変調に基づく光固有値変復調方式", 第29回光通信システムシンポジウム, 東レ総合研修センター（静岡県三島市）, ポスター発表P-2 (平成27年12月17日).
      • [111] Gihan Weerasekara, 丸田章博 : `ソリトン衝突に起因する光ファイバ中におけるローグウェーブ現象の解析", 第29回光通信システムシンポジウム, 東レ総合研修センター（静岡県三島市）, ポスター発表P-5 (平成27年12月17日).
      • [112] 米永一茂, 手島光啓（NTT）, 星田剛司, 秋山祐一（富士通）, 杉原隆嗣, 亀谷聡一朗（三菱電機）, 野口栄実, 柳町成行（NEC）, 佐藤健一（名大）, 丸田章博（阪大）, 宮本　裕（NTT）: ` JGN-Xテストベッドにおけるダイナミック適応型フォトニックノードを用いた400Gbps/chリアルタイムフィールド伝送実験", 2016信学総大, 九州大学伊都キャンパス, B-10-66 (平成28 年3月17日).
      • [113] 沼田　優, 丸田章博: ` 偏波多重光伝送における摂動非線形補償法の計算精度に関する考察", 2016信学総大, 九州大学伊都キャンパス, B-10-73 (平成28 年3月17日).
      • [114] Gihan Weerasekara and Akihiro Maruta : ` Eigenvalue based analysis of soliton fusion phenomenon", 2016信学総大, 九州大学伊都キャンパス, B-10-74 (平成28 年3月17日).
      • [115] 丸田章博 : ` 虚心坦懐の難しさ（招待講演）", 日本光学会次世代フォトニックネットワークのための光技術（OPN）研究グループ平成28年度5月合宿, おやど恵（神奈川県湯河原町）, セッションIII-1 (平成28 年5月21日).
      • [116] 瑞木崇人, 丸田章博 : `光固有値変調方式における任意の固有値を持つ入力信号波形の生成", 2016信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-38 (平成28年9月22日).
      • [117] 児玉剛征, 池田善紀, 丸田章博 : `光固有値変調方式の光ナイキストパルスへの適用に関する基礎的検討", 2016信学ソサイエティ大, 北海道大学, B-10-39 (平成28年9月22日).
      • [118] 牧善太, 丸田章博 : `ディジタルコヒーレント光伝送系における逆散乱変換に基づく非線形補償法", 2017信学総大, 名城大学, B-10-22 (平成29年3月23日).
      • [119]　松本健吾, 吉田悠来, 丸田章博, 菅野敦, 山本直克, 北山研一 : `Tomlinson-Harashima Precodingによる光PAM伝送の延伸化についての一検討", 2017信学総大, 名城大学, B-10-33 (平成29年3月23日).
      • [120]　日高隆揮, 丸田章博 : `多目的数モードファイバの一検討", 2017信学ソサ大, 東京都市大学, B-10-1 (平成29年9月12日).
      • [121]　丸田章博 : `データ伝送容量増大に向けたフォトニックネットワークシステムの現状とデバイス", 2017信学ソサ大, 東京都市大学, CI-2-2 (平成29年9月12日).
      • [122]　丸田章博 : `非線形フーリエ変換の光ファイバ通信への応用（招待講演）", 平成29年電気関係学会関西連合大会, 近畿大学東大阪キャンパス, G8-1 (平成29年11月25日).

§  [123]　久野大介, 中山悠, 丸田一輝, 丸田章博 : `モバイルフロントホールの無線リンク収容に関する一検討", 2018信学総大, 名城大学, B-8-52 (平成30年3月23日).

§  [128]　久野大介, 中山悠, 丸田一輝, 丸田章博 : `光無線協調型フロントホールにおける機能分割基地局の配置設計", 第17回情報科学技術フォーラム(FIT2018), 福岡工業大学, M-026 (平成30年9月21日).

      • [129] 丸田章博, 瑞木崇人 : `光固有値多重による超多値変調信号の生成", 第32回光通信システムシンポジウム, 東レ総合研修センター（静岡県三島市）, ポスター発表P-1 (平成30年12月18日).
      • [130] 日高隆揮, 三科健, 丸田章博 : `同心2重コア型多機能ファイバ", 第32回光通信システムシンポジウム, 東レ総合研修センター（静岡県三島市）, ポスター発表P-6 (平成30年12月18日).

§  [131]　辻涼太, 紫尾田将, 久野大介, 丸田章博 : `遠隔制御型全光波長変換におけるポンプ光の光ファイバ伝搬による波長変換光の劣化解析", 2019信学総大, 早稲田大学, B-12-1 (平成31年3月19日).

§  [132]　松本悠汰, 三科健, 丸田章博 : `非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変調フォーマット変換", 2019信学総大, 早稲田大学, B-12-2 (平成31年3月19日).

§  [133]　山本將平, 三科健, 児玉剛征, 丸田章博 : `ニューラルネットワークを用いた光固有値変調信号の復調", 2019信学総大, 早稲田大学, B-10-19 (平成31年3月20日).

§  [134]　三科健, 児玉剛征, 吉田悠来, 久野大介, 丸田章博 : `光固有値変調に基づく多値変調信号の1000km伝送実験", 2019信学総大, 早稲田大学, B-10-29 (平成31年3月20日).

§  [135]　日高隆揮, 三科健, 丸田章博 : `同心2重コア型多機能ファイバの曲げ損失", 2019信学総大, 早稲田大学, B-10-7 (平成31年3月20日).

§  [136]　紫尾田将, 渡瀬裕紀, 久野大介, 丸田章博 : `一波長双方向WDM-PON伝送におけるカプラ反射光の補償", 2019信学総大, 早稲田大学, B-8-33 (平成31年3月22日).

§  [137]　渡瀬裕紀, 紫尾田将, 久野大介, 丸田章博 : `一波長双方向WDM-PON伝送における反射光の影響", 2019信学総大, 早稲田大学, B-8-34 (平成31年3月22日).

      • [138]　佐藤慎悟, 野口拓人, 山本將平, 三科健, 丸田章博 : `時間領域/固有値領域における光固有値変調信号の雑音耐性", 2019信学ソサ大, 大阪大学豊中キャンパス, B-10-18 (令和元年9月10日).
      • [139]　角淵敦基, 丸田章博 : `摂動逆散乱変換に基づく光固有値変調における雑音の影響の解析", 2019信学ソサ大, 大阪大学豊中キャンパス, B-10-19 (令和元年9月10日).
      • [140]　辻涼太, 久野大介, 三科健, 丸田章博 : `Remote Pumped All-Optical Wavelength Conversion of 100Gbps PM-QPSK signal", IEEE Photonics Society Kansai Chapter 第五回フォトニクス英語発表会, 大阪大学吹田キャンパス, PS-K05-02 (令和元年11月9日).

§  [141]　松本悠汰, 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `All-Optical Modulation Format Converter from PAM4 to 16QAM Using Nonlinear Optical Loop Mirror and 1:2 Coupler", IEEE Photonics Society Kansai Chapter 第五回フォトニクス英語発表会, 大阪大学吹田キャンパス, PS-K05-03 (令和元年11月9日). .***** IEEE Photonics Society Kansai Chapter Best Student Presentation Award (Presentation School 2019) *****

§  [142] 佐藤慎悟, 三科健, 丸田章博 : `時間領域/固有値領域における光固有値変調信号の雑音耐性(2)", 第33回光通信システムシンポジウム, 東レ総合研修センター（静岡県三島市）, ポスター発表P-8 (令和元年12月17日).

§  [143] 丸田章博 : `光固有値変調を用いた多値伝送（招待講演）", レーザー学会学術講演会第40回年次大会, 仙台国際センター（仙台市）, G01-21p-X-03 (令和2年1月21日).

§  [144] 鈴置皓介, 紫尾田将, 久野大介, 丸田一輝, 丸田章博 : `PD-NOMA-PONシステムにおけるADC量子化ビット数の影響解析", 2020信学総大, 広島大学, B-8-3 (令和2年3月17日).

§  [145] 末吉旭, 松本悠汰, 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変換信号の帯域制限の検討", 2020信学総大, 広島大学, B-10-14 (令和2年3月17日).

§  [146] 定田匠, 三科健, 丸田章博 : `シリコンリッチSiN導波路を用いた広帯域全光波長変換", 2020信学総大, 広島大学, B-10-15 (令和2年3月17日).

§  [147] 角淵敦基, 丸田章博 : `雑音の影響を考慮した光固有値変調における固有値配置の最適化", 2020信学総大, 広島大学, B-10-33 (令和2年3月18日).

§  [148] 末吉旭, 松本悠汰, 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `非線形光ループミラーを用いた全光PAM4/16QAM変換信号の伝送特性", 2020信学ソサ大, オンライン, B-10-24 (令和2年9月15日).

§  [149] 久野大介, 三科健, 吉田悠来, 丸田章博 : `複素モーメント型固有値解法を適用した光固有値検出", 2020信学ソサ大, オンライン, B-10-26 (令和2年9月15日).

§  [150] 中村政則, 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `光固有値変調のための時間領域波形ユークリッド距離に基づく変調フォーマット設計", 2020信学ソサ大, オンライン, B-10-27 (令和2年9月15日).

§  [151] 紫尾田将, 久野大介, 中山悠, 丸田一輝, 三科健, 丸田章博 : `一波長双方向WDM-PON伝送における反射干渉成分の抑圧技術", 2020信学ソサ大, オンライン, B-8-2 (令和2年9月16日).

§  [152]　高野宏紀, 久野大介, 三科健, 丸田章博 : `AMCC superimposed all-optical wavelength converter for access-metro convergence networ", IEEE Photonics Society Kansai Chapter 第六回フォトニクス英語発表会, オンライン, PS-K06-04 (令和2年11月7日).

§  [153]　末吉旭, 松本悠汰, 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `Spectral efficiencies and transmission characteristics of all optically converted QPSK and 16QAM signals", IEEE Photonics Society Kansai Chapter 第六回フォトニクス英語発表会, オンライン, PS-K06-07 (令和2年11月7日).

§  [154] 三科健, 吉田悠来, 久野大介, 丸田章博 : `光固有値通信への機械学習の応用（招待講演）", レーザー学会学術講演会第41回年次大会, オンライン開催, G04-19p-VII-02 (令和3年1月19日).

§  [155] 寺師悠平, 久野大介, 中尾彰吾, 三科健, 吉田悠来, 丸田章博 : `複素モーメント型固有値解法による楕円領域光固有値抽出", 2021信学総大, オンライン, B-10-9 (令和3年3月9日).

§  [156] 竹内裕之, 三科健, 吉田悠来, 久野大介, 丸田章博 : `12 個の固有値配置を用いた4096値固有値変調信号の伝送実験", 2021信学総大, オンライン, B-10-10 (令和3年3月9日).

§  [157] 青木リシ, 丸田章博 : `光固有値伝送方式に適した光増幅器構成の検討", 2021信学総大, オンライン, B-10-24 (令和3年3月10日).

§  [158] 紫尾田将, 久野大介, 中山悠, 丸田一輝, 三科健, 丸田章博 : `波長スワップ型WDM-PON伝送による干渉成抑圧効果の評価", 2021信学ソサ大, オンライン, B-8-20 (令和3年9月16日).

§  [159] 寺師悠平, 久野大介, 三科健, 吉田悠来, 丸田章博 : `複素モーメント型固有値解法とANNによる光固有値復調法", 2021信学ソサ大, オンライン, B-10-5 (令和3年9月16日).

§  [160] 中尾彰吾, , 丸田章博 : `光固有値通信における伝送路中に配置された増幅器雑音の影響", 2021信学ソサ大, オンライン, B-10-6 (令和3年9月16日).

§  [161] 前田貴也, 三科健, 久野大介, 吉田悠来, 丸田章博 : `固有値領域搬送波周波数オフセット推定法の推定精度", 2021信学ソサ大, オンライン, B-10-7 (令和3年9月16日).

§  [162] 青木リシ, , 丸田章博 : `複数固有値の伝送に適した光増幅器構成の検討", 2021信学ソサ大, オンライン, B-10-8 (令和3年9月16日).

§  [163] 石原勇輝, 末吉旭, 三科健, 丸田章博 : `SiリッチSiN導波路を用いた広帯域波長変換器の検討", 2021信学ソサ大, オンライン, B-10-22 (令和3年9月16日).

§  [164] 三科健, 久野大介, 吉田悠来, 丸田章博 : `固有値通信と機械学習の応用（招待講演）", 令和3年電気関係学会関西連合大会, オンライン開催, G8-6 (令和3年12月4日).

§  [165] 寺師悠平, 久野大介, 三科健, 丸田章博 : `光固有値復調法における機械学習手法の適用評価", 第35回光通信システムシンポジウム, オンライン, ポスター発表P03 (令和3年12月15日).

§  [166] 遠藤滉己, 丸田章博 : `逆散乱変換に基づく分散マネージメントソリトンの固有値解析", 第35回光通信システムシンポジウム, オンライン, ポスター発表P10 (令和3年12月15日).

§  [167] 丸田章博 : `光ファイバ通信技術の現状と課題（特別講演）", 日本大気電気学会第100回研究発表会, オンライン (令和4年1月7日).

§  [168] 山内漱一郎, 三科健, 丸田章博 : `光固有値変調方式における固有値ばらつきの相関", 電子情報通信学会関西支部第26回学生会研究発表講演会, オンライン, A4-1 (令和4年3月10日).

§  [169] 藤原侑斗, 末吉旭, 三科健, 丸田章博 : `SiリッチSiN導波路を用いた全光変調フォーマット変換の検討", 2022信学総大, オンライン, B-10-38 (令和4年3月18日).

§  [170] 猪原涼, 吉田剛, 鈴木恵治郎, 丸田章博, 久保田寛和 : `Beyond 5G 通信インフラを高効率に構成するメトロアクセス光技術", 2022信学総大, オンライン, BI-3-2 (令和4年3月18日).

§  [171] 橋本康平, 遠藤滉己, 丸田章博, “逆散乱変換に基づく双峰ソリトンの固有値解析,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-10-19, 2022年9月.

§  [172] 中尾彰吾, 角淵敦基, 三科健, 丸田章博, “光固有値変調信号に対する雑音の影響についての実験的検証,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-10-20, 2022年9月.

§  [173] 保科皆智, 丸田章博, “リングコアファイバとラゲール・ガウシアンビームの結合効率,” 電子情報通信学会総合大会, 芝浦工業大学, B-10-7, 2023年3月7日.

§  [174] 三科健, 吉田剛, 久野大介, 丸田章博, “光固有値変調信号への軟判定前方誤り訂正符号適用の検討,” 電子情報通信学会総合大会, 芝浦工業大学, B-10-19, 2023年3月7日.

§  [175] 本村拓海, 丸田章博, 三科健, “光固有値伝送における伝送路の分散揺らぎの影響,” 電子情報通信学会総合大会, 芝浦工業大学, B-10-20, 2023年3月7日.

§  [176] 千野太輔, 前田貴也, 丸田章博, 三科健, “逆散乱変換における散乱係数bを用いた周波数オフセット推定,” 電子情報通信学会総合大会, 芝浦工業大学, B-10-22, 2023年3月7日.

§  [153]　西田航平, 寺師悠平, 久野大介, 三科健, 丸田章博 : `Optical Eigenvalue Demodulation Using Neural Network and Estimation of the Number of Eigenvalues in the Preset Region", IEEE Photonics Society Kansai Chapter 第九回フォトニクス英語発表会, オンライン, PS-K09-02, 2023年11月11日. ***** Student’s Encouragement Award *****

§  [153]　原田遼太朗, 吉田剛, 久野大介, 丸田章博, 三科健 : `Transmission of 4096-ary Eigenvalue-modulated Signal Using a Neural Network-based Receiver and SD-FEC", IEEE Photonics Society Kansai Chapter 第九回フォトニクス英語発表会, オンライン, PS-K09-07, 2023年11月11日. ***** Best Student Presentation Award *****

§  [177] 丸田章博 : `光固有値伝送方式−ディジタルコヒーレント時代の多値ソリトン伝送−（招待講演）", レーザー学会学術講演会第44回年次大会, 日本科学未来館（東京都江東区）, S10-18p-VII-03, 2024年1月18日.

§  [178] 本村拓海, 三科健, 丸田章博 : `多値固有値変調信号に対するファイバの波長分散揺らぎの影響", レーザー学会学術講演会第44回年次大会, 日本科学未来館（東京都江東区）, G01-17a-V-02, 2024年1月17日.

§  [179] 岡田健太郎, 久野大介, 三科健, 早馬道也, 亀谷聡一朗, 野田雅樹, 丸田章博, “光デルタシグマ変調器の構成検討とその雑音耐性評価,” 電子情報通信学会総合大会, 広島大学東広島キャンパス, C-14-19, 2024年3月6日.

§  [180] 新歩英明, 本村拓海, 丸田章博, 三科健, “光固有値の分散を用いた異常雑音付加箇所検出の検討,” 電子情報通信学会総合大会, 広島大学東広島キャンパス, B-10B-20, 2024年3月6日.

§  [181] 森下裕介, 丸田章博, “強度変調パルス列の遅延重ね合わせによる固有値変換,” 電子情報通信学会総合大会, 広島大学東広島キャンパス, B-10B-21, 2024年3月6日.

§   

    • V. 解説等
      • [1] 丸田章博 : `本特集を理解するためのわかる「光ファイバ 技術用語・略語」", エレクトロニクス（特集：ブロードバンド時代の キーテクノロジー 光ファイバ技術探検隊）, 第46巻, 第9号, pp.64-66, オーム社 (平成13年9月).
      • [2] Akihiro Maruta and Sho-ichiro Oda : `Optical Signal Processing based on All-Optical Analog-to-Digital Conversion ", Optics and Photonics News, Vol.19, No.4, pp.30-35 (April 2008).
      • [3] 丸田章博 : `全光可変遅延線へのスローライト技術の応用", 光アライアンス（特集：光速が遅くなったら〜スローライト〜）, 第19巻, 第5号, pp.11-16, 日本工業出版 (平成20年5月).
      • [4] 丸田章博 : `全光アナログ―ディジタルおよびディジタル―アナログ変換", TELECOM FRONTIER（SCAT TECHNICAL JOURNAL）, No.62(2009 Winter), pp.24-32 (平成21年2月20日).
      • [5] 丸田章博 : `研究室紹介：大阪大学大学院工学研究科北山研究室", 光アライアンス, 第21巻, 第5号, pp.57-59, 日本工業出版 (平成22年5月).
      • [6] Kenko Taguchi, Kimio Oguchi, and Akihiro Maruta : `Report on CLEO-PR&OECC/PS 2013 ", IEICE Communications Society - Global News Letter, IEICE-CS Related Conference Reports, Vol.37, No.3, pp.10-11 (Sept. 2013).
      • [7] Kenko Taguchi, Kimio Oguchi, and Akihiro Maruta : `Report on CLEO-PR&OECC/PS 2013 ", IEEE Photonics Society News - Conference Section, Vol.27, No.5, pp.40-41 (Oct. 2013).
      • [8] Kimio Oguchi and Akihiro Maruta : `Report on OECC/PS 2016 ", IEICE Communications Society - Global News Letter, IEICE-CS Related Conference Reports, Vol.40, No.4, pp.26-27 (Dec. 2016).
      • [9] Kimio Oguchi and Akihiro Maruta : `Report on OECC/PS 2016 ", IEEE Photonics Society News - Conference Section, Vol.31, No.1, pp.35-36 (Feb. 2017).

§  [10] Kimio Oguchi and Akihiro Maruta : `Report on OECC/PSC 2019 ", IEICE Communications Society - Global News Letter, IEICE-CS Related Conference Reports, Vol.43, No.4, pp.29-30 (Dec. 2019).

      • [11] 三科健, 久野大介, 丸田章博 : `ニューラルネットワークによる固有値変調信号の復調性能改善", O plus E, 第42巻, 第5号, pp.640-644, アドコム・メディア社 (令和2年9 ・10月号).
      • 　
    • VI. 著書
      • [1] 北山研一編著 : `光通信工学", OHM大学テキスト（オーム社電気電子系教科書シリーズ 通信・信号処理部門）, 第4＆5章分担執筆, オーム社 (平成24年12月25日発行).
      • [2]  Akihiro Maruta, Yuki Matsuda, Hiroki Terauchi, and Akifumi Toyota : `Digital coherent technology based eigenvalue modulated optical fiber transmission system", Odyssey of Light in Nonlinear Optical Fibers – Theory and Application -, Edited by Kuppuswamy Porsezian and Ramanathan Ganapathy, CRC Press, Chapter 19 (24, Nov. 2015).
    • VII. セミナー等
      • [1] 丸田章博 : `分散マネージメント光伝送系における双峰ソリトンと その応用", 大阪大学大学院基礎工学研究科情報数理系専攻数理科学分野・ 数理解析セミナー (平成14年4月15日).
      • [2] Akihiro Maruta, Takashi Inoue, Yasumichi Nonaka, and Yasuhiro Yoshika : `Bi-Soliton Propagating in Dispersion-Managed System and its Application to High Speed and Long Haul Optical Transmission", Seminar in Dipartimento di Elettronica e Informatica, Universita Degli Studi di Padova, Padova, Italy (6th, Sept. 2002).
      • [3] Akihiro Maruta, Takashi Inoue, Yasumichi Nonaka, and Yasuhiro Yoshika : `Bi-Soliton Propagating in Dispersion-Managed System and its Application to High Speed and Long Haul Optical Transmission", Seminar in Photonics Research Group, Department of Electronic Engineering & Applied Science, Aston University, Birmingham, United Kingdom (19th, Nov. 2002).
      • [4] 丸田章博 : `光ソリトン通信", 大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学系サマースクール「非線形工学のひろがり」 (平成15年8月8日).
      • [5] 小田祥一朗, 毛雪龍, 丸田章博, 北山研一 : `フォトニックアナログ−ディジタル変換", 大阪大学イノベーションセミナー2003―産学官連携新組織発足に向けてのグランドデザインと研究成果公開―, ポスターセッション2F-7 (平成15年10月28日).
      • [6] 前田篤司, 小田祥一朗, 丸田章博 : `全光アナログ―ディジタル変換におけるスーパーコンティニューム光のスペクトルスライスを用いた量子化", 大阪大学イノベーションセミナー2005―アクティビティの発信―, ポスター発表B-19 (平成15年10月4日).
      • [7] 丸田章博 : `分散マネージメント伝送系を伝搬する双峰ソリトン", 大阪大学研究推進室理工学研究戦略ワーキング「非線形テクノサイエンス教育・研究推進プロジェクト」主催第１回非線形テクノサイエンス講演会, 1A-2 (平成18年3月2日).
      • [8] 丸田章博 : `光ファイバ伝送のさらなる可能性", 第161回情報通信技術研究交流会（AC・Net）例会, 大阪新阪急ホテル (平成18年9月8日).
      • [9] Akihiro Maruta : `All-optical signal processing by the use of nonlinear devices", Seminar in Photonics Laboratory, Department of　Microtechnology and Nanoscience (MC2), Chalmers University of Technology, Gothenburg, Sweden (30th, Nov. 2006).
      • [10] 丸田章博 : `ファイバ中での光ソリトンを用いた可変光遅延線", 大阪大学研究推進室理工学研究戦略ワーキング「非線形テクノサイエンス教育・研究推進プロジェクト」主催第2回非線形テクノサイエンス講演会, 2A-7 (平成19年3月15日).
      • [11] 丸田章博, 北川達 : `光ファイバ中での相互位相変調を用いた全光NRZ-OOK/RZ-QPSK変換", 大阪大学研究推進室理工学研究戦略ワーキング「非線形テクノサイエンス教育・研究推進プロジェクト」主催第3回非線形テクノサイエンス講演会, 1B-1 (平成20年3月3日).
      • [12] 丸田章博, Faisal Mohammad : `光増幅器雑音がRZ光パルスの位相に与える影響", 第4回非線形テクノサイエンス講演会, 1B-5 (平成21年3月4日).
      • [13] 丸田章博, 冨岡省吾 : `チャネル内相互作用がRZ光パルスの位相に与える影響", 第5回非線形テクノサイエンス講演会, 1Ａ-5 (平成22年3月8日).
      • [14] Akihiro Maruta : `All-optical signal processing based on nonlinearity in optical fibre and semiconductor optical amplifier", Seminar in Photonics Research Group, Department of Electronic Engineering & Applied Science, Aston University, Birmingham, United Kingdom, Room N604 (10th, June 2010).
      • [15] Akihiro Maruta : `All-optical modulation format conversion based on nonlinearity in semiconductor optical amplifier", Seminar in Photonics Research Group, Department of Electronic Engineering & Applied Science, Aston University, Birmingham, United Kingdom, Room N604 (15th, June 2010).
      • [16] 丸田章博, 橋本望, 徳永明泰 : `ファイバ中での非線形効果を用いた全光変調フォーマット変換", 第6回非線形テクノサイエンス講演会 (平成23年3月29日).
      • [17] Akihiro Maruta : `Role of optical signal processing for highly functionalized Photonic Networks", Seminar in Photonics Research Group, Department of Electronic Engineering & Applied Science, Aston University, Birmingham, United Kingdom, Room N710 (13th, June 2012).
      • [18] Marc Eberhard, Rudolf A Roemer, and Akihiro Maruta : `Massively Parallel Simulations of Rogue Wave Statistics in Supercontinuum Generation in Optical Fibres", Seminar in the University of Warwick, United Kingdom (18th, Jan. 2013).
      • [19] Akihiro Maruta : `Eigenvalue Modulated Optical Transmission", Seminario in l’Istituto di Tecnologie della Comunicazione, dell’Informazione e della Percezione, Scuola Superiore Sant’Anna, Pisa, Italy, Aula Blu (17th, Sept. 2014).
      • [20] Marc Eberhard, Rudoluf A. Roemer, and Akihiro Maruta : `Massively Parallel Optical Communication System Simulator", Seminar in Aston Institute of Photonic Technologies, Aston University, Birmingham, United Kingdom, Room N708 (1st, May 2015).
      • [21] Akihiro Maruta, Gihan Weerasekara, Akihiro Tokunaga, Hiroki Terauchi, and Marc Eberhard : `Analysis of Rough Wave Phenomenon in Optical Fibers Based on Soliton’s Eigenvalue", AITP Theoretical Seminar in Aston Institute of Photonic Technologies, Aston University, Birmingham, United Kingdom, Room N708 (5th, May 2015).
      • [22] Akihiro Maruta : `All-optical signal processing based on nonlinearity in optical fibre and semiconductor optical amplifier", Seminar in Aston Institute of Photonic Technologies, Aston University, Birmingham, United Kingdom, Room N708 (6th, May 2015).
      • [23] 丸田章博 : `光ファイバ中で生じる非線形現象の固有値に基づく解析", 「数学協働プログラム」 ワークショップ, 工学と現代数学の接点を求めて（２）「情報通信工学と現代数学の接点」,大阪大学大学院基礎工学研究科国際棟 (平成28年12月22日).
      • [24] 丸田章博 : `「非」なるもののおもしろさ", 第三回先端通信技術シンポジウム, 大阪大学中之島センター (平成29年4月21日).

§  [25] Akihiro Maruta : `Optical eigenvalue modulation", Photonic network and device workshop with Kyushu University, Osaka University and Yokohama National University, Huawei, Online (11th, Dec. 2015).

§  [26] 丸田章博 : `コヒーレント光ファイバ通信技術の現状と課題", 第58回フォトニクスコロキアム, 大阪大学工学研究科附属フォトニクスセンター (令和3年11月19日).

§   

    • VIII. 特許
      • [1] 北山研一, 丸田章博, 三科健, 宮原利治, 八田竜夫 : `光位相変調装置", 特願2006-240170、特開2007-094398(公開日：平成19年4月12日).

お帰りは、こちらです。